20120616 ヴァイオリンレッスン91回目(今の教室初回)

九州から四国にかけて大雨。大阪も雨の強さが安定しない一日。徒歩10分ちょいの教室ですが雨のためGEWAのゴツイほうのケースにバイオリン突っこんでレッスンへ行ってまいりました。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 68番 音階練習(G moll)
  • 69番 ガボット
  • カイザー短縮版1

今日からは引越しした先での初めてのレッスンです。先週体験レッスンでおつきあいいただきまして、ここで世話になろうと決めたところになります。ということで、今月分の月謝をお渡ししてレッスン開始でございます。

が、先生も私のレベルは全くわかっていませんし、私のほうも先生のやり方がわからないのと、雨降りでいつもの軽いバイオリンケースではなくて重くて頑丈なほうのケースにしたため、肩当て忘れてしまいまいったという状態。お話をしつつ A=442Hz ですという確認などをしつつ、とりあえず最初は前の教本の続きで69番のガボットからやりましょかと。ということで、Gマイナー音階から。

まぁ、先生が代ったことと3ヶ月程度の空白期間がありますので演奏姿勢の確認から、速攻で右手のチェック入りまくりでございます。また、バイオリンを構えた時に顎当てに接触する部分はバイオリンの真ん中になりますが、顎当てもいろいろあるので見たほうがいいと。という形でチェック。

あとは様子見で、カイザー短縮版やってみましょうということで、1番を少し練習。初見の練習ですね。一般的なカイザーでも、篠崎教本のカイザーどちらでもいいので、どっちやるか決めて下さいということ。個人的には篠崎教本の短縮版でも手にあまりそうなのですが、もう一回大阪市内出た時に楽譜立ち読みして決めたいと思います。

ということで、すぐに時間切れ終了。次回は6月23日土曜の予定です。

WordPress-3.4-ja の更新完了

やっとこさ、更新完了です。更新作業自体は WordPress のダッシュボードから更新すれば良いです。今回はテーマアップデート来てたいたので適用。スタイルシートなど個別で修正したのはオリジナルに上書きされるために改めて修正して終りと。問題なく更新出来ました。

ラジオ(ICF-SW7600GR)のロッドアンテナ折ってしまった その2 部品交換終り

ロッドアンテナを折ってしまった SONY ICF-SW7600GR のラジオですが、交換用のロッドアンテナがサービスセンターに入ったので入手。んで交換。交換部品のお値段消費税込み630円なり。

外袋はパーツ在庫のピックチケットなのでなんでもありませんね

ロッドアンテナの部品が入っている袋ですね。パーツ番号は 150171211 のようです。物が物だけにシリアル番号は気にしません。

ということでラジオを裏返して、ロッドアンテナを止めているネジ1本はずします。

そして、ロッドアンテナを引っ張り出せば抜けます。

後は、交換するロッドアンテナを差してネジ締めるだけです。このとき、ロッドアンテナの真鍮のところが固い感じならネジ切っていくように徐々にしていけば問題ありません。

写真のリサイズに Automator を使用

今所持しているノート PC は MacBook Air Late 2010 です。で、デジカメの写真取り込みなどに結構役立っています。この blog の記事に使用している写真もこの2年くらいはこのノート PC で幅1280ピクセルに縮小した写真を使用しています。一気に写真のリサイズするのに Linux や CYGWIN などを使用していた時は Imagemagick の convert コマンドをスクリプトで流して一気にサイズ変更というのをしていましたが、MacOS X には GUI でスクリプトみたいなんが組めます。Windows の PowerShell とはもちろん違いますが、簡単にスクリプト組むという意味では遠からずというやつでしょうか。

名前は Automator というやつでして、画面右半分のペインに記されている手順をやってくれます。この例ですと、

  • ファイルを選択するダイアログボックスを表示。複数のファイルを選択可
  • 選択されたファイルを resized フォルダにコピー
  • そのファイルを 1280 ピクセルに変換する

ということをしてくれます。

ヴァイオリン体験レッスン

題名の通りなのですが、引越しをしてからヴァイオリンの体験レッスンにやっとこさ行くことが出来ました。これからお仕事がどうなるかはわかりませんが、レッスン日は土曜日もしくは日曜日を確保する方向を考えていました。しかしながら土日は競争率が高くて正直大阪市内まで出掛けないと無理という状況が明らかになるにつれてですね、徒歩圏内で教室を発見。早速連絡し、体験レッスン OK となった次第です。

引越し前まではヤマハ音楽教室のレッスンでしたが今回は個人のお宅でのレッスンです。なのでそういう方向のお作法は知らないまま行ってまいりましたがなんとかエスコートいただき無事終了と。とりあえず、前回のレッスンで最後になってる篠崎バイオリン教本2「バグダットの酋長2」で様子見てもらいましたが、精一杯いいであろうところをピックアップいただきなんとかかんとかという状況。少し一緒に演奏いただいたり、音程おかしいところはピアノで基準の音聞かせていただいたりと体験にもかかわらず熱心に指導いただきました。後はレッスンの月謝であるとか回数設定の考え方などについて相談させていただきまして、個人的には今後こちらでお世話になるかなというふうには思っております。

まぁ、オッサンの趣味なのでキリキリ巻いたレッスンでは無いのが救いか。

久しぶり献血回数がインクリメントされた

結構肝臓のALTなどが多くて献血リジェクトされまくりでしたが、大阪市中心部へ出掛けたついでに献血カードの住所変更言いに行ったら出来れば献血のほうもという依頼。はたして数字大丈夫かどうかわかりませんが、検査の結果、なにやらスキャンしたのをどっか送って確認取ってたようですがOKということでものすごく久しぶりに太い針刺されました。

ものすごく久しぶりだったのと、夕方だったので2回サイクルで終了。アイスクリームいただいて帰りました。

自動車のナンバープレートを替えに行ってました。

愛知県から大阪府へ引越しいたしましたので、車検証の変更登録というやつです。引越し先の管轄は寝屋川にある大阪運輸支局ということなので行って手続してきました。持って行ったのは

  • 住民票
  • 車庫証明書
  • ハンコ
  • プラスドライバー
  • メモ用紙(旧ナンバーを控えておく)任意保険などのカードでわかるのであれば不要。府税の申請書で旧ナンバー必要
  • お金

です。また車庫証明はあらかじめ警察署で申請して作成必要です。

実際の手順は窓口にも張り出されていますし、「変更登録申請の手順について」や「申請書(OCRシート)記入見本」などのコピーされた資料もたくさん置いてありますので一般の人が行っても安心です。

  • C の建物(西側の建物)でOCRシートと手数料納付書、検査登録印紙を求めます。印紙は窓口の人がついでに貼ってくれました。
  • ナンバープレートを外してB の建物(東側の建物)へ持って行って返納する。そしたら手数料納付書にハンコ押してくれます。返納する前に前のナンバーを控えておく。(府税の申請書に前のナンバー書く欄があるため)
  • 車検証の変更申請するために A の建物(中央の建物)へ行き。OCRシート記入。記入例を見れば書けます。OCRシートはえんぴつで記入ですがボールペンで記入した私は、窓口で見せて係官から問題ないと言われたためよかったです。
  • 旧車検証、OCRシート、手数料納付書、住民票、車庫証明をまとめて渡す。
  • 混んでなければ15もあれば新しい車検証が発行されます。
  • B の建物(東側の建物)へ行って自動車税の住所変更します。これも、記入用紙をもらって車検証の記載内容などを書いていきます。このとき、旧のナンバープレートを書く欄があるので注意
  • 申請用紙を出してチェックOKであれば、新しいナンバープレートを購入出来ます。同じ建物のナンバープレート返納したとこの隣りです。
  • 新しいナンバープレートを手に入れたら自動車に取り付けます。
  • 最後は車を封印場へ移動させて、車検証と車の車体番号の確認を係員さんが実施して確認OKであればリヤ側ナンバープレートの封印をしてくれます。

以上でナンバープレートの手続は完了ですのでそのまま帰りましょう。引っ越ししてナンバープレート交換までの領収書類です。なお、希望ナンバーなどはナンバープレートの価格などが高くなるのでこの値段にはなりません。

  • 車庫証明の申請 2,200円
  • 車庫証明の受取り時 500円
  • OCR 1号シート 20円
  • 手数料納付書印紙代 350円
  • ナンバープレート代 1,440円

合計 4,510円でした。(実際には住民票などのお金やガス代などもありますがそういうのは割愛してます。

引越しをしました。

不定期更新な当blogですが、引越しの片付けで腰を痛くするなどいろんなことをしていたため、更新が出来ませんでした。本日NTTフレッツ光の移転も完了してネットも出来ます。という感じ。今回は愛知県から大阪府へ移動でございます。

上の写真は家から見た生駒山ではなくその南側の鳴川峠のほうになります。まぁ、なるかわ谷ハイキングコースのところなので荷物の開梱などしていましても、デイパックもって登っていかれるかたや降りてこられた方などよく見かけます。

それにしても、腰痛いねぇ。

アビテックス セフィーネII の防音室解体日

愛知県から大阪府へ引越しするのでありますが、引越し荷物の中で一番やっかいなのが防音室であります。今回ヤマハに解体・搬送・組立一式を依頼するパターンと解体・組立だけの2パターンの見積り依頼。

引越しセンターの営業さんが見積来られたときに防音室見てもらって、分解して1パーツ30kgのが10個ちょいで全体320kgのものになるけど運べますか?と。営業さん即問題ありませんと。頼もしい限りであります。従いましてヤマハさんへは解体・組立だけを依頼しました。ちなみに一式依頼時は18万+税、解体・組み上げの依頼で9万+税であります。

とにかく、防音室の中を空っぽに。まぁ、ここまでは簡単なお仕事。出せばいいだけですから。


で、ヤマハさんから委託された業者の方2名来られまして解体作業開始。解体されたものを一時的に置く場所を指示してそこに置いてもらいます。いずれにしても防音室を設置していたところの床の状態がわからないのでヒヤヒヤもんです。なにせ4年くらい置いてたので、何回も地震来てるしフローリングの日焼けで色違い無いかなどなど。また防音室の床に敷くパネルにスベリ止めのシート(自動車用品によくあるスベリ止めシート)が張ってあるのですが、年数によってはフローリングとひっついてしまって、はがす時にフローリング剥れがあるらしい。ピアノなど重量物入れてるところは注意必要らしい。結果はきれいいに取れて問題なしでした。ということで、1時間ちょいで解体作業終って業者さんは帰られました。


ということで、リビングの一角を占有し続けていたフローリングが表わになったので、速攻でワックスかけ。

んで、ワックス乾燥ののち部材を一人で置き直し。なんとか一箇所にまとめることが出来ました。パネルは持てますがドア枠は重くて大変ですね。コツが必要です。これは引越し屋さんに言うとかんといかんね。