今朝方ヴァイオリンの弦を買ってまいりました。今回は秋口というのもありますが久しぶりにガットコアの弦でピラストロのパッシオーネです。
クロサワバイオリンの大阪梅田のお店での購入でしたが、A線のゲージ太いの混じってる。
正直録音した音から倍音がこれくらい出ているなんてことはしませんので安心してください。
このサイトは楠 昌浩が興味をもったことに対して広く浅くネタ集めしております。
6800やZ80からはじまったコンピュータとのおつきあいですが、容量の単位などをお話するときに??となることがあったので一覧にしておきましょう。というメモ。なんでかというと、私は KB(キロバイト)=1024バイトで育ったから。
bit(b) | ビット | 1bit |
Byte(B) | バイト | 8bit |
Kilo Byte(KB) | キロバイト | 1024B |
Mega Byte(MB) | メガバイト | 1024KB |
Tera Byte(TB) | テラバイト | 1024MB |
Pera Byte(PB) | ペタバイト | 1024TB |
Exa Byte(EB) | エクサバイト | 1024PB |
上みたいに1024単位が染み込んでます。が SI な単位では
Kilo Byte(kB) | キロバイト | 1000B |
Mega Byte(MB) | メガバイト | 1000KB |
Tera Byte(TB) | テラバイト | 1000MB |
Pera Byte(PB) | ペタバイト | 1000TB |
Exa Byte(EB) | エクサバイト | 1000PB |
1000単位の区切りですね。おまけにキロバイトの K は小文字になります。では慣れてる1024単位の書き方は Binary の bi という言葉がついて KiB とか MiB などとなります。
Kibi Byte(KiB) | キビバイト | 1024Byte |
Mebi Byte(MiB) | メビバイト | 1024KB |
Tebi Byte(TiB) | テビバイト | 1024MB |
Pebi Byte(PiB) | ペビバイト | 1024TB |
Exbi Byte(EiB) | エクスビバイト | 1024PB |
10進数基準の表現か2進数基準の表現かハッキリしてくださいということかね。キビバイトの K は大文字に戻りました。わーい
今週はお腹壊して、ひどい二日酔い、腰ものすごく痛いという一体全体何をどうすればこんなことになるのかわからいない1週間でございました。さすがに今日のレッスンは早めに家出てます。
今週のレッスンは先週インプットされたことをアウトプットしなきゃいけませんが、どうにもなりません状態。ですけれども出来る範囲でがんばります。インプットされたのは以下2点
カイザー練習曲の楽譜から1番です。今回は先週宿題になった1拍目 Down-bow のあとはひたすら2音符づつのスラーです。正味練習出来ないのですが3回くらい繰り返し流させていただき、まぁなんとか。次回のレッスンまでに音符3つスラーでスタッカートで弓戻すこのパターン練習してみてください。と、次の変奏パターン。次回は2週間あるのとやっと1番が頭にはいってきたので練習の効率があがればと思います。
残りの時間は3ポジ練習の導入。山岡耕筰著 ヴァイオリン入門3から1の指をシフトさせる練習です。今日も1の指で1stポジションから3rdポジションの移動をE,A,D線で実施。やはりぴったりは合いませんが、勘所ですかねぇ。というところ。次は教本7番の「春の川で」の曲でピッチが合ってるとGoodというところです。
次回は9月29日土曜の予定。
AquesTalkPico ATP3011F1, Noritake VFD モジュール、リアルタイムクロックで作りかけの多機能タイマもどきのビルディング中。これは写真撮影、天体観望などお外で使いたいと思っているものです。
基本的なモード
追加要素
Arduino のスケッチで I2C 接続している RTC と AquesTalk Pico, シリアル接続の VFD モジュールの接続確認出来た状態でコンパイル後 5KB くらい。マイコンは32kB なので入って欲しいなぁと思いつつ。割り込み使う方法か、メインループでベタに時間見ながら処理するかが実は決まっていないというひどい状態。ここらへんはトライ アンド トライ でいきましょう。
Blog のメモに次回レッスン9月1日というのを書いていましたが、8日の間違い。よほどテンパッテたのかな? まぁそういうことです。エアコンはガス抜けでしたので原因を見にきてもらった電気屋さんからガス抜け言われた瞬間、充填お願いします依頼で修理実施。暑い部屋もエアコン効くようになってなんとか練習出来るようになりました。それから不動産取得税やらなんやらでここ2週間の出費が大変だったのはここだけの話。あ、まだノートPCも買うんだった…
前回のレッスンで篠崎バイオリン教本2の前半がほぼ終りまして、次なにしようかなというステータスなのですが、おそらく放置しているカイザーだよねぇと思われたので C Dur の音階から始めます。
カイザー練習曲の楽譜から1番です。基本的に下りは4の指を使う形のアレンジになっていますが、ゆっくり弾いてピッチ取れてるかなどのチェック。少しでも覚える練習はしていたというのは理解いただけたようで、楽譜の隅に小さく書かれているスラー入るパターンを練習してみてくださいということです。うへぇ~
残りの時間は3ポジ練習の導入。山岡耕筰著 ヴァイオリン入門3から1の指をシフトさせる練習です。今回はポジション移動したときのピッチよりも3ポジの所への移動に慣れるところからの練習です。結構難しい。あとは4番の春の小川3ポジ版を軽く流してピッチ合うよう練習して下さいということです。
次回は9月15日土曜の予定。
MacBook Air Late2010 の11インチモデルを使用しています。これのバッテリーですが13インチモデルよりかは容量が少なくなります。なので、HyperJuice というバッテリーを買って Airline アダプタ接続という形で使っていました。しかしながらこれでは充電出来ません。もう一個 AC アダプタを購入して Magsafe のところを付け変えたらいいのですが、地味にもったいないなぁという気持ちがあったのでこの方法はやりませんでした。今回は、BoXPower から発売されてい るMagsafe のアダプタとケーブルを購入。これで、HyperJuice から充電出来るようになります。
今回購入したものは、上の写真のようなものを2つ購入。BixPower の型番は
の2つでして、Z6 は HyperJuice の DC ジャックに差すケーブル。そして C28 は Magsafe アダプタです。商品代金 $15.9 + 送料は国際郵便 $11.22 というものでした。45W のアダプタ 6,800 円を出して Magsafe のところだけ取ること考えても安いのでいいと思います。
接続は、写真のように HyperJuice → Z6 → C28 → MacBook Air と簡単です。
接続してみましたところ、バッテリのインジケータは充電完了表示になったので大丈夫なようです。
2012/8/25~26の日程で開催されました。Make: Ogaki Meeting 2012 に行ってまいりました。行ったのは26日です。
出品される方の Tweet などから行きたいなぁ。というのと手元に18きっぷがあるということで行くの決定です。写真は何枚か撮影していますがアップロードOKの確認をしていないため今回は割愛させていただきますし、Make: Ogaki Meeting にも出展者情報があるのでこちらを見て下さい。
思わずデジカメで動画撮影してしまったのは庭箱鉄道&HideponWorksさんのガスタービンを動力源にされた車両。実際にタービンからコォ~からキィ~ンという感じの音がしたかと思うと軌道を動き出す車両。大変な迫力でした。またテスラコイル(動いているところは時間の関係で見られず)など数々の展示に圧倒されました。当日は中日新聞などに掲載された出展者もおられた模様です。
オフィシャルグッズの買い物は青いノートだけです。 US$19.99 なのですが会場では 1,000円でした。
あとは、18きっぷでの移動となりますので GPS ログ情報を Googleマップに貼り付けてみたスクリーンショットが上。 今回は、大阪~名古屋の右回り移動です。
先日から防音室置いてる部屋のエアコンが生暖い風しか出なくなって、室外機の銅パイプ触ってみてもちょっと冷たいかなぁ、というレベル。エアコンのコンプレッサ故障かガス抜けでしょうか。正直練習どろころの状況ではありません。がレッスンの日はやってくるのであります。
音階の練習からスタートというのはどの生徒さんでも同じと思います。今日もフラット3つの音階であります。左手の指の開きが良くないのでピッチも不安定。特に1と3の指が連動してズレるという状況。クセになっちゃてるのかなぁという思う次第ですがなかなか指開かない。先生ところのピアノとチューニングであわないところがあるので次回あたり聞いてみようと思います。地味に混乱しています。
で、篠崎バイオリン教本2 78「舞曲」は先週に続きまして3回目のレッスンですが、正直なところ練習不足のためピッチ外して大変良くないです。
で、残りの時間は篠崎教本2のp48の練習を実施。音量とピッチの関係の修正を兼ねた練習になりますが、ここでも安定しませんねぇ。音量出してるつもりでも mp くらいかなという状態。家での練習はやはり限界点ですかねぇというところです。音量出すのに気持がいってしまうと左手が適当になるのは私の場合しょっちゅう出てきます。ここは演奏姿勢の改善というやつにつながると思いますが、50手前のオッサンの技量では数週間でどないなるかどうかわかりませんがボゥイングやるしかないよなぁ。という状態です。
次回は9月1日土曜の予定です。
午後に入ってからから突然の雨で、電車運転見合せなどの影響が出るような不安定なお天気であります。が、レッスン時間には雨雲本体も北摂の方へ流れて行ったため大過なくというところです。
今日のレッスンも、雨の話題からというところですが、生徒さんで大阪市内方面へ帰られる方がおられたようで、電車止まってるというところは気にされてました。また、今日は私のほうも右耳の調子は良かったのでなんと言いますか、先生の言うことの聞き取りとピッチ修正も比較的やりやすかったかなと思います。
で、篠崎バイオリン教本2 78「舞曲」は先週に続きまして2回目のレッスンです。今日もゆっくりしたテンポで練習ですが、左手のパターンがかっちりしないためにピッチ外すのが多いですが、先週よりかは少しマシというところでしょうか。今週も演奏姿勢中心に修正を入れつつレッスンという形で、弓の位置と音量が改善ポイントです。
あとは、楽譜見て弾く流れを確認。篠崎の教本ですが今日練習した曲はホーマンから引用した曲ですが、それに限らず先生が持ってる本と私の本と違う部分があるための確認です。この曲が終ると篠崎バイオリン教本2前半が終りましてきりの良いところです。3ポジ練習とカイザー合せて進めるか、無難な曲をチョイスしながらゆっくり進めるか要検討です。
次回は8月25日土曜の予定です。
AquesTalk pico の資料によりますと、クロックは内蔵RCオシレータの設定になっていて 3V で 8Mhz 動作するようになっているようです。従って 5V 動作をさせると発振周波数が高くなるので発声される声もピッチが上ると思われます。ということでロジックレベルの変換を入れまして、3.3V で動かしてみました。結論から言うとまぁ、そんなもんかなという感じでございます。
一つ目は、シリコンハウスで購入したレベル変換基板で BSS138 の MOSFET を使用したものです。写真では赤色の基板です。
もう一つは、デジットで買った TSX0102 をダイセンの変換にハンダ付けしたものです。写真では緑色の基板です。
まぁ、どちらでも問題無く動作確認完了です。