先日から防音室置いてる部屋のエアコンが生暖い風しか出なくなって、室外機の銅パイプ触ってみてもちょっと冷たいかなぁ、というレベル。エアコンのコンプレッサ故障かガス抜けでしょうか。正直練習どろころの状況ではありません。がレッスンの日はやってくるのであります。
- 楽器のチューニング
- C moll(C Minor) 音階の練習
- 篠崎バイオリン教本2 78 「舞曲」
- 篠崎バイオリン教本2 p48 「左手指の毎日の練習」
音階の練習からスタートというのはどの生徒さんでも同じと思います。今日もフラット3つの音階であります。左手の指の開きが良くないのでピッチも不安定。特に1と3の指が連動してズレるという状況。クセになっちゃてるのかなぁという思う次第ですがなかなか指開かない。先生ところのピアノとチューニングであわないところがあるので次回あたり聞いてみようと思います。地味に混乱しています。
で、篠崎バイオリン教本2 78「舞曲」は先週に続きまして3回目のレッスンですが、正直なところ練習不足のためピッチ外して大変良くないです。
で、残りの時間は篠崎教本2のp48の練習を実施。音量とピッチの関係の修正を兼ねた練習になりますが、ここでも安定しませんねぇ。音量出してるつもりでも mp くらいかなという状態。家での練習はやはり限界点ですかねぇというところです。音量出すのに気持がいってしまうと左手が適当になるのは私の場合しょっちゅう出てきます。ここは演奏姿勢の改善というやつにつながると思いますが、50手前のオッサンの技量では数週間でどないなるかどうかわかりませんがボゥイングやるしかないよなぁ。という状態です。
次回は9月1日土曜の予定です。