今日の天気予報は午後雨になっていたので躊躇することなく車で教室へまいりました。
- 楽器のチューニング
- 篠崎バイオリン教本2
- 23番 E moll 音階練習
- 27番 D dur 音階練習
- 34番 H moll 音階練習
- 34番 A dur 音階練習
- 46番 ホフマンの舟唄
- 48番 聖夜
- 49番 奏鳴曲より
今日は、昨日のお酒が少し残ってて起きたのが遅かったため、出発前のウォーミングアップが出来てません。ということに近い趣旨のことを先生に言いつつ、名古屋駅前のバイオリンショップの代表が変ったこととか話ししながらセットアップ。いずれにしても事前が出来てないので、いくつかの調の音階をやって目覚しです。
「46番 ホフマンの舟唄」は、3回目のレッスンです。とりあえず、弾いてみて下さい。曲の後半で、ピッチあやしいところを反復練習。全体的にマシになってきましたね。ということで終り。
「48番 聖夜」は先週に続き2回目のレッスン。前回はいきなり合奏して終ってるので評価もへったくれもありません。今日は私が弾いてどんな感じか見られます。子供の聖歌隊が歌う感じで言うとビブラートは控え目のほうが印象はいい。また楽譜には mp, p との指示があるけれども、それでもホールの端までキッチリ届かすようなイメージ。奥深いです。当然のことながらピッチがおかしいことや、演奏姿勢のことは共通の項目なので割愛します。とりあえずマル
「49番 奏鳴曲より」も「48番 聖夜」と同様に2回目のレッスン。これはかなりグダグダでしたので、これと言って進捗はありません。これは先週よりもヒドイ状態でした。まぁこんな日もあります。こちらはピッチのおかしいところの修正で何回か反復練習しているあたりで時間切れ終了でございます。とりあえずマル
弾いてる時に注文が付くのは次回もやるので練習しよう。次回のレッスンまでには日数があるので練習出来るときにはやっときましょう。今晩 NHK オーケストラの森 で先生が居てるオケが出てくらしい。録画予約入れとこ。
次回のレッスンは11月20日の予定です。