先週の土曜日に酔った勢いでポチした品物が、1週間経過した本日手元にやってきました。実際には月曜発送されて水曜に関西空港に着。そこから一般の宅配便で配達され、かつ不在だったので1週間かかったわけです。
今日は二日酔いで気分悪いのでこれはイジリません (^^;
このサイトは楠 昌浩が興味をもったことに対して広く浅くネタ集めしております。
ふと、最近電子工作キットもろくに作っていないという状況なので、少しリハビリということで
雷放電探知キットと、カメラのケーブルを購入。雷放電探知キットの写真は何日か前にもここにのせたような気はします。雷がなった時にAMラジオに雑音がはいるので雷来たなというのがわかりますが、このキットも雷放電のノイズを増幅して、LED点けてみたり今回であれば私はカメラのシャッターを切りたいので、カメラのケーブルと接続する。という工作をしたいなーと思ってるところでございます。
なので、工作的には一応フォトカプラで絶縁はしとこかなという程度で難易度は低いです。正直なところ、雷などはビデオカメラ回しとけばいいんですが、今回はこのキットを部品屋さんで見つけたのでちょっくらやってみましょうというところです。あとは、フォトトランジスタで光りを拾うのも思い付くところですが、こちらは実験ネタにするか決めかねてます。
ケーブルの先っぽがバナナプラグか…
今日は今にも降り出しそうな雲行きです。なので車で教室までGo。高速道路1,000円も今日で終りなので車多いかな?と思いましたが家の近所(東海北陸自動車道から名神一宮インター)はいつもと変らないかんじでした。
肩当て問題は、まだまだ終っていませんが今回は肩当てのゴムの所を新しいのに交換してます。これで少しは肩当ても抜けにくくなるでしょう。という感じで試行錯誤中。これのトバッチリかギターいじりしすぎたせいは詮索しませんが左手のネック持つ形というか手の甲の雰囲気がおかしいと演奏姿勢の修正から始まります。
ギターのネックはある意味握ります。バイオリンのネックは握るのとは違います。今日はここが引っかかりました。先生曰く「自然に楽器構えてる感じが無い」。はい、意味はよくわかります。ということです。
「26番 祈り」は、3回目の練習です。曲の後半のアルペジオのピッチ修正が中心。
「29番 ノルウェー舞曲」は、今回初回です。一回弾いてみてダメ出し。移弦の練習曲なので楽して弾いてはいけませんということで、開放弦使うところの指示が楽譜に書かれてしましました。一応こんな感じということで「大変心地良い」お手本聞かせていただいたところで時間切れ終了です。うまいことビブラートはめるところとか模範演奏はやはり参考になります。
次回のレッスン日がほぼ1ヶ月先なので、31番舞曲は難しいところは無いと思う。また32番ウィッチダンスは始めの付点音符のところと途中3連符のところをきちんとすれば大丈夫と思うのでこれも余裕あれば練習しといて下さい。ということでした。
次回のレッスンは7月24日の予定です。
CORONADO P.S.T で、太陽を撮影したいときはコリメート撮影してます。ですが、マクロレンズはめたデジタル一眼で、手持ち撮影しては失敗がほとんどです。お手軽に撮影出来そうな方法はということでWebカメラがいいでしょうと、Microsoft lifecam studio をビクセンの汎用アタットメントにはめてみました。このWebカメラは三脚穴があるので結構重宝します。
結果、なんとかいけるかもです。が、最短撮影距離の問題はあるので、ちょっと離さないと駄目なような気はしますし、カメラのオートフォーカスとかが思いっきり撮影の邪魔をしそうであります。また今持ってるノートPCはMacbookだけなので、VGAサイズでの撮影になります。(普通にUVC対応のカメラとしては使えます)
このビクセンの汎用アダプタでは、ビデオカメラは無理なのであきらめます。(ビデスコ用などの長いやつが必要)。デジタル一眼レフは、付けられるかなぁとボーグのリングを適当につけてみましたが、リング地獄でアッサリ玉砕。輪っか足りませんという結果でした。
今回エベレストの肩当てを購入しました。購入したのは、いつもお世話になっている バイオリン販売の楽器店は名古屋の株式会社ヴィルトゥオーゾ です。お店のひとに、Viva Musica のやつとか、 Bon Musica のやつか出してもらったんですけど、今使ってる KUN も調整の余地はあるので、お安い肩当てを実験用という感じで購入しました。
物自体は ES EVEREST Spring Collection Models というやつで、製造元の Webサイトは Official EVEREST Shoulder Rest Website です。今回はネオングリーンを購入しました。カラーバリエーションは普通の黒色やピンクや青など計9色あるそうです。
ゴムのところの構造が KUN のとは違ってしっかりホールド出来そうな形になってます。かつ、普通にゴムの臭いが漂います(^^;
写真ではわかりにくいですが、 KUN ORIGINAL よりパッドの幅が広いです。→ 2011/6/14訂正 スポンジみたいなところの大きさはよく見たら一緒でした。かつ、カーブの具合も KUN ORIGINAL とほとんど同じでした。
ただし、ゴムの足のところの角度調節は出来ませんの注意が必要です。そういう仕組みが無いぶん販売価格3,000円くらい。この段階で KUN よりかなり安いです。今日はなんかセール期間中だったのかして現金値引きも入れていただきました。これも併用してみてちょっと練習してみましょう
あとは、ついでに買った携帯ストラップです。
天気予報は晴なのですが、思いっきり曇天です。今日は名古屋駅周辺で買い物したいのもあったので電車で行きました。
今週のレッスンは、前回のレッスンで肩当ての修正といいますか、取り付け位置の修正をしたわけです。しかしながら、しっくりこなくて試行錯誤をしていたわけですが、とうとう面倒くさくなって肩当て外したまま練習するようになりました。ということで、今日のレッスンは先生に言って肩当て外してレッスン受けさせてもらいました。また、この2週間はほとんど練習出来ていないのでその旨申告して復習モードに切り替えです。(やさしい先生でよかったと本当に思います)
音階練習からして、どういうわけかアルペジオの音階そのものが無茶苦茶です。頭に入っていないというか体が覚えようとしていません。なので、無茶苦茶です。かつ、肩当て外しているので左手の位置もずれてます。なのでピッチ狂います。あぁ。
なので、今日の練習はビブラート無しです。
「22番 楽しい農夫」都合3回目です。最初から最後まで通してみてピッチのおかしいところやらの修正です。
「26番 祈り」は、2回目の練習です。こちらも最初から最後まで通してみてピッチのおかしいところやらの修正です。
今日は肩当てなしでもある程度いけるかというところがポイントでしたので、楽器の位置や姿勢。あとは弓を超ゆっくりボゥイングさせながら弦の上で小刻みに跳ねさせるのをやってみました。何回かやりましたが30秒?(釣った魚は大きいので)実際は10秒くらいですかね。弓の真ん中から数センチ元側から始めて弓先までいかずに手前で跳ねなくなる。 → この小刻みのやつの名前わかりません… (先生はびっくりしていたようです) 実際には、弦と弓が共振すれば続くのですがなかなかそうはいきません。
にしても、なんか良い肩当てがあればいいのですが、このまま無しで行くか悩みどころです。
次回のレッスンは6月19日の予定です。
遅くなりましたが、更新しました。Wordpress-3.1.3-ja ですね。毎度のことですがボタン一発で更新してくれるのでたすかります。レンタルサーバーでも ssh とか使える人はなんでもいいと思いますが、私の借りてるのは ftp でしかアクセス出来ないのでこういう機能は本当にありがたいです。
スタイルシートとかが上書きされたので後程また直さなきゃ。