新しいギターがうちに来た。

なんか、急に新しいギターが欲しくなり、楽器屋さんへ行ってエレアコ一本買ってきました。

今回買ったのは YAMAHA CPX700II です。2011年5月発売のタイプです。まだ家にきたばかりですので、インプレッションはこれ以降になります。今回このギターを買うためにリトルマーチンが下取り対象としてドナドナしていきました。まぁ、元々おやすいギターなので下取りも値は付かないと思っていましたが、磨いたせいなのかなんなのかわかりませんが、1万円以上ついたので、差引き限りなく4万円に近い3万円台で CPX700 II を手にすることが出来ました。

いやーフレットもピカピカやし、よろしすなぁ。

一応これで、ギターもライン録り出きるようになった。よかった。バイオリンだけはどうしようもないですが、サイレントバイオリンでなんとかすればなんとかなると思うので、今度なんか録ってみよう。

弦はすぐ交換するからいいけど、このストレートな張り方は私の好みじゃありません。クイッと曲げて引っ掛けるように巻くのですが、写真のように弦張る人も多いのかなぁ。

お手軽撮影のためシャッターの振動でブレてますが、今晩のお月様。

とりあえず、SKY90 を普通の三脚に載せてお手軽撮影。なので、ちょっとしたことでもファインダーに見えるお月様はビュンビュン跳ねます。シャッター切ったときもミラーの振動でブレます。まぁ、しゃあないです。

めまい収まってないので、即撤収でした。

めまいのため2日間会社を休んでしまいました。

電子工作ネタが弾切れなのでこんなこと書いてるのですが、このレベルは Twitter でも書いちゃったので重複ですね。すいません。


だいたい春〜夏にかけて、というよりかはスギ花粉が一段落するゴールデンウィークあたりから夏くらいが私のめまいシーズンです。このBlogの過去ページにも聴力検査のシートを掲載したこともありますけど、大きく2つに分類出来ます。そして、右耳の鳴りが大きくなると「来るかな?」とある程度の予想がたてられるようになりました(笑)

    フワフワするめまいになって、吐き気とかにつきまとわれる

  • 視界が回転するめまい。もちろん気分も悪くなる

昨日は回転めまいが2回出勤途中と午後3時くらいに出てしまって、会社お休みさせていただきました。また、今日も再発を恐れて休みをいただきました。午前中に会社の近所の耳鼻科へ行ってめまいが出たということで訪ねます。私の行ってるところは、日替わりどころか午前と午後でも来る先生がかわるくらいの所なので、先生も「めまい」は一番いやがる患者になると思います。

私の場合は、スギ花粉とイネ科花粉と蛾(蝶)などの昆虫アレルギーで、冬以外は花粉のお薬飲んでます。今は雑草もものすごい勢いで背が伸びてるのでやっぱり花粉の薬でも追い付かないのかしてしんどいです。こういうのがたまってくるとめまいですね。先生はカルテをめくりながら「スギ以外に雑草でも出てるんだった仕方ないね。雑草のほうが症状出るし」と華麗にスルーされちゃいました。まぁ、私もそういう回答は想定の範疇だったので別に反論も何もありません。ということで、吐き気をマシにするトラベルミンを10個ほどもらって帰りました。

ということで私の周りの空中に漂いし、アレルギーの原因物質に対する愚痴でございました。

今の賃貸はちょっと不便なくらいで不満はないけど、もうちょい都市部への移動も考えるかなぁ

雷撮影(Lightning photography)に必要なものはなんだろう

どういうわけか、今まで雷なんか撮影しようとは全くもって思ったこともありませんでしたが、なんか最近撮影出来たらいいなぁと思うようになってきたので少しづつ材料を揃えていっているところです。今時の話であれば「ビデオカメラをポンと置いて撮影しておけばいけるでしょう」というのが私の思う一番楽そうな方法

ビデオカメラじゃなくてデジカメで撮影したいときはここのサイトによると、雷の距離にもよるけれども、ISO感度を下げて、絞りを調整しつつ、バルブ撮影しまくれと。撮影パラメタの大まかな目安は先程のサイトに説明があります。デジカメなら、広角レンズがあるのでビデオカメラよりも画角は広くなるのでいいかな。

あとは、明るさの変化や、電波のノイズをトリガにしてシャッターを切るという方式ですが、この方式は先の方式に比べて雷の全体というよりかは、ちょっと遅れて撮影する形になります。ここらへんも、電線垂らした簡易アンテナの信号をいきなり増幅(ラジオなら同調回路がありますが)して、後段でフォトカプラなどを接続してシャッターコントロールしたり、フォトトランジスタので検出した光の変化を微分してワンショットパルス作成するかマイコンで処理して、シャッターコントロールする方法も例としてはあります。フォトトランジスタ式は感度にもよりますが、ちょっと明るいところではすぐ飽和してしまい使いものにならない可能性が考えられます。

ということで、まだ検討中ですが夏休みのお題には手頃かなーと思いつつ、トライ&トライですな。

シュミカセの望遠鏡に手持ちのリングでビデオカメラ付けられるか確認した。

基本的には、BORG の輪っかを使用します。今回は私のビデオカメラは HDR-CX560V(37mm)なので、シュミカセ→M57[7402] + SD-1X[7410] + M57→M37AD[7403] が基本になります。ただし、使用するアイピースによっては、SD-1Xと37mm変換リングの間をヘリコイドなど適当なものをかませて延長する必要があるかもしれません。ちなみに、写真にあるおおきなアイピースは40mmのやつですが、これは延長が必要でした。

ということで、仮組みしたところです。

ピント出るか確認中。望遠鏡はMeadeの 200mm/f10 です。 f6.3レデューサー付けても大丈夫でした。気温30度越えてる状況のテストなのでゆらぎがひどかったですけど、ケラレの範囲の目安はわかります。以下15mm,25mm,40mmのアイピースの参考です。25と40mmの差が出ないのは、光路長が伸びても広いアイピースなので相殺されたのでしょうか…まぁ、専門的なことはいいです。てっとりばやいところで30mm前後くらいでなんとかなるかなぁという感じでしょうか。



今日の晩は急にISSが来たのでビデオで撮ってみた。

とりあえず、HDR-CX560 のビデオカメラにガンバッテもらいました。youtube にも同じ題名で上げてます (1920×1080) ニコニコ動画のほうは1280×720です。にしても、ツベはアップロードした動画ファイルに入ってる楽曲を一発で認識しよった。すごいと思った。

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この週末いくつか部品を仕入れてきました。

さっき、大須へ行って部品買って帰ってきたところです。

先日雷探知キットの写真を載せましたが、デジカメ用のケーブルの先っぽがバナナだったのと、もう一台別のデジカメのケーブルも加工しましょうということで、バナナ端子をちょっと余分に購入と、あとは、雷に使えるかはわかりませんが、マルツでフォトトラとフォトカプラ、タケイ無線でAVRマイコンを仕入れてます。

また雷とは別にパソコン用に売られている外部バッテリ(リチウムタイプ)があります。これを12V安定化すれば天体撮影のときのバッテリーが少し軽くなるのではないかと、可変電源キットも購入しています。これはかなり優先度低いかな?

Digilent NEXYS3 Spartan-6 ボードが届いた。

先週の土曜日に酔った勢いでポチした品物が、1週間経過した本日手元にやってきました。実際には月曜発送されて水曜に関西空港に着。そこから一般の宅配便で配達され、かつ不在だったので1週間かかったわけです。

今日は二日酔いで気分悪いのでこれはイジリません (^^;