単に寝る前の思いつきでブレッドボードに組んでみただけのものです。ヒネリもなんも無い無安定マルチバイブレーターの横に LED 回路付けただけのものです。俗に言う電子ホタルです。では、おやすみなさい
2013年7月14日追記 このブレッドボードの回路図です。
このサイトは楠 昌浩が興味をもったことに対して広く浅くネタ集めしております。
まぁ、発泡スチロールまみれの状態から掃除するのに時間使ってしまったため、今回はレーザーが対象物に来るかの確認で終りです。結果的に光軸ズレて出力弱い状態かなぁ。と思うのですがこの手の機器はじめてなのでよくわかってない。目先の Todo は以下のとおり。とにかく彫刻も出来ない状態です。
先は長い。
本日届きました。ゆうびんの軽トラには縦向きに載っていました。ええっ?と思いながら搬入後の外観確認。見回すも上がどちらかのの指示は無し。外側のテープと梱包材めくった後に出てきた木箱に 1 箇所だけ小さく ↑ が書かれていました。
運送中ずっと下向きになっていたところはベニヤ板と発泡スチロールが割れていました。のでこれをはがして、ここから引っ張り出しました。なんにせよ発泡スチロールが粉々になっていたのでゴミが大変です。また、なにやら湿っぽいと思い確認するとレーザー管冷却の水が残っていて濡れていたと
本体、排煙のファン、ダクトホース、水中ポンプ、エアーポンプ、CDROM(Laserdrw)、USBドングル、USBケーブル、電源ケーブル(中国コンセント)、ハンコの素材などが付属しておりました。欠品は無いと思われます。
電源 ON でヘッドが原点に戻ることだけは確認しました。本体の中に発泡スチロールの粉まみれなのでまずは掃除からです。
5月4日の夜に友人らと梅田で食事会するイベントがありましたが、日中のプレ行動という訳でちょっとお出かけです。今回の行き先は南港にあります大阪府咲洲庁舎の展望台です。地上 252m のところに展望室があるそうです。ゴールデンウィーク後半の期間(2013/5/2~5)は通常の展望室だけでなくその上の屋外展望スペース(第二展望台)が特別開放されているということ。大人 500 円なので行くことにしました。
今回は、コスモスクエア駅からゆっくり散歩がてら歩いていきます。庁舎の最寄り駅はニュートラムのトレードセンター前なのですが、この時期のニュートラムは混みます。なのでコスモスクエアから歩いたわけです。10分程度でビルの下に到着です。
ということで、入場料払って展望室へ。この手の展望室に上るのって千円以上という印象あったのでありがたい。
こちらからの眺めよろしいですな。上の写真はニュートラムの操車場です。って一体何撮影してんだろ。
コンパクトデジカメなのでここらへんが限界。明石海峡大橋。手前に神戸空港がちょっとだけ写ってます。
あべのハルカス。現時点で日本一高いビルですね。見下ろすことなく真正面にビル見えます。
第2展望室。金網だけの仕切りで風が強かった。10分も居てたら寒くなってきました。人写ってない写真だけ。2枚目はヘリポートに上る階段です。
蛍光表示管 LD8113 を使用した表示ユニットのキットになります。ただし仕入れが 98 本 & 試作で 6 本使うため完全キットは今のところ十数セットで打ち止めですか。デジットさんに玉の在庫が箱単位あれば追加ありえると。(2013/4/11に店頭から消えた模様) デジットで蛍光管買われた方もおられると思うので蛍光管以外のキット頒布も要望あれば考えましょう。「デジット」で LD8113 お買いになられたユーザーさん。こちらも是非お使いいただいきたいと思います。
なお、この基板はピンコンパチで互換品のある DG19E の蛍光管でも使用いただけると思います。
また、74HC595 を付けずに、TD62783 の高電圧ドライバだけ使ってお手持ちの機器を接続する方法もあるでしょう。キットなので工夫できます。
当キットからは音が出ます。ひとつはインダクタから出る音。ヒーター用の電流などが流れるため発生します。これは非常に小さいです。もう一つは、 LD8113 の管が鳴くことによって発生します。これは管の構造とダイナミック点灯によるものです。キットに耳を近付けると聞こえます。球の鳴りは真空管アンプのように派手に鳴るわけではありません。
また、初回分は基板の C2 の位置に C12 10uF のコンデンサを付けて下さい。詳細は下のお願い PDF を参照下さい。
2日に基板届きまして、部品実装と動作確認を行なっていました。
動作確認で判明した問題点は、LD8113 用のアノード、グリッド用の電圧を作る DC/DC の出力に平滑用のコンデンサ入れ忘れたことです。過去記事でブレッドボードに組んであれこれいじっていたときには付けていたのですが、回路図に起すときにモレました。ブレッドボードに物を落下させて LD8113 割ったあとに回路図書いてます。
頒布品の説明ページでは、この修正についてもお願いという形で記述です。
LD8113 のヒーターは管あたり約 100mA 弱も食うのでヒーター用電源回路の温度は測ります。MC34063A の温度で一番高かったのは 4番ピンあたりでした。40℃手前で落ち着いているようです。基板裏はベタアースにしていますが、MC34063A のピン2本はサーマルランド経由でベタアースに接続されているので、抵抗は大きいですが多少は放熱に役立っているのかなと思います。
ゴールデンウィークなのに旅行にも行かず。行くのはポンバシばかりなり。
まぁ、お安い戦車プラモなどもついでにということで、キッズランドとボークス立ち寄りますも最近の戦車プラモも 5,000 円くらいするのが多い。店頭でむむ~と唸りながらも購入に至らず。ということで、いつもの電子部品屋さんへ定期巡回と。なんの書籍かはわかりませんが電子工作の記事を出しながら部品集めされている学生さんグループなど。結構混んでましたね。お会計はバラバラのタイミングで頼みますよと。
デジットさんでは、 LD8113 の箱が無くなってましたね。これで打ち切りなのか、たまたまかは確認していません。以前からずっと販売されている VFD 表示ユニットなどにおきかっわてました。
LD8113 蛍光表示管のキットはテストで基板 10 枚だけ準備中なのですが、オーダー入るようであれば追加も検討かなぁ。デジットさんところで放出された球数が少ないのでほどほどにしとかないとね。Max 50枚想定かなぁ
先週市役所めぐりして取れそうな戸籍謄本と、法律事務所から書面、相続放棄申述書など準備出来そうなものはまとめておきました。3ヶ所の市役所まわりましたが大変ですね。遠隔地なら超面倒臭い事態です。
11時30分頃に谷町四丁目のパスポート付近のタイムズに車入れて家庭裁判所へ。実家の親兄弟も一緒に出すので、わかる範囲で各人の申請書整合性あるか確認。
印紙 800 円と切手 450 円分は、証紙売り場でもあるのかいな?と思っていましたがみあたらなかったため、玄関受付の警備の方に聞いたところ地下食堂横の売店であるとのこと。外に出なくても入手出来ました。
銀行などにあるのとおなじような受付マシンで番号出して順番待つだけ。申請を受けていただく時のチェックで添付資料を見られて、記入モレなど不備あるところは教えていただきながらその場で記入。印紙もスポンジが記入台になく貼れませんでしたが、窓口で貼っていただきました。
申請書が受理されても、データ入力終るまで待合で待っててくださいとのこと。10分程度で担当者から呼ばれて完了となりました。順番待ちもありましたが今回は入館から退出まで1時間程度でした。決定の通知は約1ヶ月程度が目安とのことです。
昨日は、Microblaze MCS の組み込みまでをやっていました。次は割り込み、なのですが Xilinx さんの Web から資料探すのにはいつものことながら疲れるので必要最低限だけ。とりあえず UG647 Standalone (v.3.09.a), DS865 LogiCORE IP MicroBlaze Micro Controller System を見てやりました。
#include <stdio.h> #include "platform.h" #include "mb_interface.h" #define GPO01 (*(unsigned char *) 0x80000010) #define GPI01 (*(unsigned char *) 0x80000020) #define IRQ_STATUS (*(unsigned int *) 0x80000030) #define IRQ_PENDING (*(unsigned int *) 0x80000034) #define IRQ_ENABLE (*(unsigned int *) 0x80000038) #define IRQ_ACK (*(unsigned int *) 0x8000003C) unsigned char i = 0; void print(char *str); void int00(void) { microblaze_disable_interrupts(); GPO01 = i++; IRQ_ACK = 0x00000080; microblaze_enable_interrupts(); } int main() { init_platform(); microblaze_register_handler((XInterruptHandler)int00,(void*)0); IRQ_ENABLE = 0x00000080; microblaze_enable_interrupts(); while(1) { ; } return 0; }
という動作をさせています。上記コーディングでは、複数の割り込み発生時には int00 で割り込みステータス見て処理を分岐させないといけませんが、割り込みの信号数少ない場合には比較的書きやすいので自分用のメモで残しておきます。