IN-9 バーグラフ表示ネオン管

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IN-9 バーグラフ表示のネオン管です。流れる電流によって光る範囲が伸びたり縮んだりします。表示領域は最大 100mm でそのときに必要な電流は 10mA です。電流値に連動したリニア表示です。

IN-12 ニキシー管用のマウント基板届きました。

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先日、IN-12 ニシキー管のマウント基板のガーバーデータ出来たというのをつぶやきました。その後、基板屋さんにオーダー出したものが届いた次第。ということで、早速基板に IN-12 を差してみたところが上の写真です。これを真っ直ぐにハンダ付けするのは慎重にやらんといけません。一般に頒布して良いものかちょっと心配になってくる。

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とりあえず、スルーホールのランドの大きさも大きめにしておいて正解。最初は私の動作確認用ニシキー管8個を数少ない在庫から拾うとしましょう。しかしながら8桁もありますとアプリケーションどうしたものか悩みますなぁ。

IN-12b ニキシー管使用 8桁表示キット(時計機能付き)

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ロシア製ニシキー管 IN-12b を使用した 8 桁表示キットを頒布させていただきます。管の入手が出来る限り続けていきたいです。

  • ロシア製 IN-12b ニキシー管を使用した 8桁表示キット
  • シリアルポートから受け取ったユーザーデータを表示します
  • ユーザーデータ表示後、一定時間放置すると時計表示に戻ります。



ソースコードとコンパイル済み .elf, .hex, .epp ファイルは github.com/ngc6589/IN-12bNixieClock に置いてます。


当キット以外に USB-シリアル変換のモジュールを別途ご用意下さい。

時刻設定など、表示ユニットの設定は全てシリアルポートからコマンドを送って行います。このためシリアル通信出来ることが必須条件となります。

当キットのシリアルインタフェースは、9600bps / 8bit / パリティ無し の設定で信号レベルは TTL(5V) です。DTR/RXD/TXD/VCC/CTS/GND のピン配置ですが TXD/RXD/GND のみ使用していますが表示ユニットが 5V 動作のため、USB-シリアル変換も 5V 動作のモジュールが必要です。
当キットの基板(6ピンヘッダ)に接続出来る USB シリアル変換モジュールで代表的なものは下記のものです。
2013-10-25 10.06.46
SparkFun FTDI Basic Breakout – 5V(実績あり)
http://www.switch-science.com/catalog/342/
スイッチサイエンス以外にも取扱店は多い
赤フグ FTDIアダプター(実績あり)
https://store.akafugu.jp/products/9
共立電子産業 シリコンハウスハウス取扱いあり
ストロベリー・リナックス USB-TTLシリアルコンバータ(5V)(実績あり)
http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=50040

それ以外の USB-シリアル変換モジュールや、Arduino など他のマイコンからも使用いただけます。この場合は TXD/RXD/GND の配線をお願いします。3.3V 動作のマイコンと接続する場合はレベル変換必要です。

秋月電子通商 FT232RL USBシリアル変換モジュールキット(実績あり)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-06693/

とりあえずアンプ作ってみたい方向け、 2SA1015, 2SC1815 で作れるヘッドホンアンプ基板

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IC アンプはフットプリントなど小さく出来ますが、組んでしまえばそれまでです。カスタマイズ出来る素材として小出力のディスクリートアンプ基板を企画しました。今のところアンプの回路部分のみ基板化し、頒布する範囲も基板だけにさせていただきます。

  • とりあえず作ってみたいと思われた方向けに小出力ヘッドホンアンプ基板を提供させていただくものです
  • OPAMP, 専用IC など使用しないディスクリートアンプキットです
  • トランジスタを違うものに交換してカスタマイズも可能です(差し替えだけでいける場合もありますが、チェックは必要です)
  • 定番の回路を使用していますので、設計の基礎が学べます
  • 標準構成の場合必要なトランジスタ数は片チャネル5個と少ないです。
  • 回路の定数は 9V で計算していますが、9V~12V は問題ありません。6V はまだ確認してませんが概ね動くもの思います。
  • 基本回路と、それをもとにした説明は下記リンクの pdf ファイルを参照下さい。下記 PDF 資料から抜粋したまとめは ヘッドホンアンプ基板のまとめページです
  • 関連する記事は当ブログの右上のほうにある検索ボックスに「ヘッドホンアンプ」と入れていただきますと表示出来ます。設計中の記事中に Wavespectra で測定中の画面コピーなども掲載させていただいてます。



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ニキシー管用ドライバ IC KM155ID1 (SN74141互換)

KM155ID1

КM155ИД1(KM155ID1) を少しですけれど頒布させていただきます。この IC は SN74141N 互換 К155ИД1(K155ID1) のプラスチックパッケージじゃなくてセラミックパッケージになっております。一般民生用途のものに比べて動作保証温度範囲が広いなどインダストリアル仕様なものになっています。


KM155ID1 データシート(ロシア語)
SN74141N データシート


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LD8113 6桁表示ユニットキット

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蛍光表示管 LD8113 を使用した表示ユニットのキットになります。ただし仕入れが 98 本 & 試作で 6 本使うため完全キットは今のところ十数セットで打ち止めですか。デジットさんに玉の在庫が箱単位あれば追加ありえると。(2013/4/11に店頭から消えた模様) デジットで蛍光管買われた方もおられると思うので蛍光管以外のキット頒布も要望あれば考えましょう。「デジット」で LD8113 お買いになられたユーザーさん。こちらも是非お使いいただいきたいと思います。

なお、この基板はピンコンパチで互換品のある DG19E の蛍光管でも使用いただけると思います。

  • LD8113 蛍光表示管用 6桁ドライブ基板です
  • 漏れ発光防止のため、カソードにカットオフバイアスをかけてあります
  • 74HC595 のシフトレジスタにデータを流し込む方式です
  • AVR マイコンなどでは SPI のデータレジスタに値をストアするだけでシフトレジスタにデータを送れます → arduino UNO 用スケッチのサンプル下記参照下さい
  • SPI でなく汎用ポートのピンの ‘H’ ‘l’ のタイミングをプログラムする方法でも問題ありません
  • ダイナミック点灯なので、データ送出はくりかえし行って下さい。
  • 電源は 5V, 2A 以上の AC アダプタをご使用下さい
  • 電源のジャックは 2.1φ センタープラスです
  • 基板の大きさは W 150mm, D 50mm です

また、74HC595 を付けずに、TD62783 の高電圧ドライバだけ使ってお手持ちの機器を接続する方法もあるでしょう。キットなので工夫できます。

当キットからは音が出ます。ひとつはインダクタから出る音。ヒーター用の電流などが流れるため発生します。これは非常に小さいです。もう一つは、 LD8113 の管が鳴くことによって発生します。これは管の構造とダイナミック点灯によるものです。キットに耳を近付けると聞こえます。球の鳴りは真空管アンプのように派手に鳴るわけではありません。
また、初回分は基板の C2 の位置に C12 10uF のコンデンサを付けて下さい。詳細は下のお願い PDF を参照下さい。




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ロシア製バーグラフネオン管 IN-9 使用 VU メーターキット

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ロシア製バーグラフネオン管 IN-9 を使用した簡易 VU メータキットです。現在 Rev. 1.2 を頒布しています。

今回頒布分は基板のレジストがイケテないので、基板代1500円値下げして頒布します。

  • ロシア製バーグラフネオン管 IN-9 にオーディオ信号の強さを表示させます。
  • 中のガスはネオンなので表示色はオレンジです
  • ラインレベル、Phone レベルの入力に対応します。
  • アクリルマウントには青色 LED 照明が付いています。暗い場所での表示のアクセントになります。
  • LED は一般的な砲弾型 LED も使えるようプリントパターン配置済み
  • 電源は 12V です。コネクタ仕様は 2.1φ ジャックです。必要でしたら 12V / 1A AC アダプタ もカートに入れて下さい
  • AC アダプタをご用意いただく場合は 12V/1A 程度のものを準備下さい

こちらは組立キットとして準備しています。最低限必要と思われるアクリル板などは用意しましたが、それ以上の加工は工夫して下さいという趣旨のものです。例えば、基板の部分は箱に入れてしまって、表示を電線でのばしてセパレート型で作ってみるなどです。Blog のほうに進捗など入れていますので興味ある方は時々チェックしにきて下さい。Youtube にアップロードした動画は IN-9 Bargraph neon tube VU meter です。

インテリアとして完成され、また昔から売っておられる海外の製品は IN-9 Nixie Stereo VU-Meter です。

在庫激減して見る機会の少なくなった IN-13 ニキシー管の代りに IN-9 を使用しましたが、これも入手しずらくなってきています。確保出来る間は頒布出来るよう努めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。

PDF 資料は以下のリンクからダウンロードして下さい。(現在頒布中のものは V1.2です)


IN-9 VU メータキット回路図 V1.2
IN-9 VU メータキット説明書 V1.2


Kyotani’s Hobby Page にて、製作記事を掲載していただきました。ありがとうございます。
バーグラフネオン管 “IN-9” VUメーターキット製作の巻 (Part-1)
バーグラフネオン管 “IN-9” VUメーターキット製作の巻 (Part-2)


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