主な IC パッケージのピン幅、ピン間の mm/mil 一覧

こういうの、必要な都度電卓でたたけばいいのですが、時間あるついでに一覧に。Wordpress に Table タグ入れてるので見辛いですね。すいません。SOP などのパッケージ使用時に、プリント基板の Cad で引く線の太さなど mm と mil を対応させたものです。

QFP 0.50 mm mil
リード間隔 0.5  
リード幅 0.2 7.87
リード間 0.3 11.81
QFP 0.65 mm mil
リード間隔 0.65  
リード幅 0.3 11.81
リード間 0.35 13.78
QFP 0.80 mm mil
リード間隔 0.8  
リード幅 0.35 13.78
リード間 0.45 17.72
QFP 1.00 mm mil
リード間隔 1.0  
リード幅 0.35 13.78
リード間 0.65 25.59
SOP 1.27 mm mil
リード間隔 1.27  
リード幅 0.35 13.78
リード間 0.92 36.22
SSOP 0.65 mm mil
リード間隔 0.65  
リード幅 0.2 7.87
リード間 0.45 17.72
SSOP 0.5 mm mil
リード間隔 0.5  
リード幅 0.2 7.87
リード間 0.3 11.81
SSOP 0.95 mm mil
リード間隔 0.95  
リード幅 0.3 11.81
リード間 0.65 25.59
SSOP 1.0 mm mil
リード間隔 1  
リード幅 0.4 15.75
リード間 0.6 23.62
SSOP 0.8 mm mil
リード間隔 0.8  
リード幅 0.3 11.81
リード間 0.5 19.69

6LED 駆動回路のプリント板を Fusion PCB サービスに依頼

fusionpcb201303010919

先日 KiCad で作成しましたプリント基板のガーバーデータを Fusion PCB に依頼。デザインルールに気を使わないといけないような細かい配線は一切無いので、データ送付後特に確認の連絡もなく製作開始のようです。

Web からデータ登録と Paypal 支払いが 2月23日で、1週間経過で製作してくれてる感じですかね。。あとは届けてもらう段取りですが今回は国際郵便で送ってもらう安い配送手段なので、過去の経験などから余裕で1週間ちょいはかかるのかなぁと予想。問題は中国の国際郵便トラッキングかなり困難というか、まぁわかりませんわなぁという面倒くささなのが残念。急ぎなら UPS だっけを選択すればいい。

届いた基板に問題が無ければ、ガーバーデータ作成時に注意してたことも OK と。部品のフットプリント作成時のチェックポイントも出来るので手順化出来そうです。

  • 3月2日 19:51 引受 HONG KONG
  • 3月6日 13:04 国際交換局から発送 KOWLOON D HONG KONG

ゆうびんの EMS 追跡で見たところ九龍の中央郵便局みたいなところを出たという感じでしょうか。飛行機に乗る手前っぽいかな。そのうち日本に着いた履歴が乗るので、あと4日くらいかかるかな?

6LED 駆動回路図のプリント板イメージの作成完了

CharliePlexing_6LED201302241140

昨日の昼から急に思いついた、6 個の LED をドライブする回路ですが、プリント基板のイメージも作ってみました。5センチ四方より少し小さめで、4mm 程度の穴 1 個でいいかなということで、上記のような形になりましたが、実物あわせはまだだったりします。

部品は、コイン電池のホルダーが裏面に行ってますが、それ以外は表面になります。

2013-02-24 21.35.16

で、ガーバービューワーから印刷してみたものに、少し部品のっけてみて問題ありそうか確認と。結果問題なさそうなので、テストで基板をオーダーしておきたいと思います。

IN-9 駆動部分の回路図を KiCad でほぼ描けたとこまで来た。

IN-9Driver20130219224000

作成しようとしています IN-9 のドライブ部分の回路図を KiCad を使用して書いてみました。なんだかんだで、標準の記号などでも自分で作った記号多かったです。

KiCad の回路図エディタはさわった感じ、正直言うと以外に簡単です。問題は PCB のほうです。こっちは部品の形状からシルク印刷したいところはモジュールライブラリを登録しないとはじまりません。がこれはどの PCB CAD でも同じことなので辛抱しましょう。個人が使う部品の種類はね。そんなに多品種あるわけではありませんので。

正直、上の回路で使用する部品のほとんどの Footprint は未定というありさまですし、IN-9 をマウントする金具などの絵も書かないけませんしね。先は結構長い

あとから気付いたのですが、DC/DC のスイッチングFET ダイオードの接続がおかしいです。FET はアノード側です。

140V DC/DC のプリント基板を KiCAD の Pcbnew で配線してみた。

kicad2013021625300

CADSOFT Eagle フリー版から KiCAD へ乗り換えすることに決めまして、あれこれいじっていました。まぁ、2~3人日も使えば基本的な操作はなんとかなるもんでして、アドバイスいただきながら基本的なボードは作成出来るようになってきました。

今回は自動ルートじゃなくて手動で配線しています。基板の大きさは 50mm × 50mm で表面に電源と信号、裏面はベタ GND を貼り付けてみたところが上のイメージです。あとはシルク印刷不要分を非表示にするのと場所の調整。自分の名前やプリント板の名前などを入れたらとりあえず OK? というところです。

ガーバーデータ見るやつで、ドリル穴とか大丈夫なのを確認できたらプリント基板作成依頼出来るかなというところまで来ました。

KiCad 既存のライブラリから部品コピーして自分用のライブラリを新規作成する

KiCad で個人用の部品記号を入れたライブラリが欲しくなったため方法を探した。かなり不自由な作りになってますな。今回の手順は

  • 既存の device.lib から C(コンデンサ)を呼び出して、自分用の新規ライブラリに別名保存する
  • 既存の device.lib から CP1(電解コンデンサ)を呼び出して、自分用のライブラリに追加する

をやってみたときの画面コピーです。

kicad20130207001

回路図エディタからライブラリエディタを起動します。

kicad20130207002

コンポーネントライブラリエディタのウィンドウが表示されます。ここでコピー元のライブラリを選択するために「作業ライブラリの選択」をクリック

kicad20130207003

表示されたダイアログボックスにライブラリの一覧が表示されるので、今回は device を選択

kicad20130207004

コンポーネントライブラリエディタのウィンドウに戻り、ウィンドウタイトルにライブラリ名が表示されます。コピーしたいコンデンサ記号を呼び出すために「現在のライブラリから編集するコンポーネントを読み込み」をクリック

kicad20130207005

表示されたダイアログボックスにコンポーネント一覧が表示されるので、今回は C を選択

kicad20130207006

コンポーネントライブラリエディタのウィンドウに戻り、選択した部品が表示されます。このコンデンサ記号を別のライブラリに保存したいので「新しいライブラリへ現在のコンポーネントを保存」をクリック

kicad20130207007

保存のためのダイアログボックスが表示されるので、今回は _Devices というライブラリ名で保存しています。

kicad20130207008

名前を着けて保存した _Devices は回路図エディタで認識されていないので使えませんという注意が表示されます。

kicad20130207009

エディタのウィンドウから、設定(S) → ライブラリ のメニューを選択します。そうするとライブラリ選択画面になります。ここで追加もしくは挿入ボタンをクリック

kicad20130207010

ファイル選択ダイアログボックスから先程作成した _Devices を選択して、ライブラリ情報に追加します。ここまでの手順で、自分のライブラリに部品が一つ入った状態のライブラリが出来あがったことになります。以下、このライブラリに部品を追加コピーする手順

kicad20130207004

コンポーネントライブラリエディタのウィンドウから、今度はコピーしたい電解コンデンサ記号を呼び出すために「現在のライブラリから編集するコンポーネントを読み込み」をクリック

kicad20130207011

コンポーネントの選択で CP1 を選びます。

kicad20130207012

電解コンデンサの記号が表示されます。ここから、カレントライブラリを device から _Devices に切り替えるために「作業ライブラリの選択」をクリック

kicad20130207013

ライブラリの選択ダイアログボックスで自分用のライブラリ _Devices を選択します。

kicad20130207014

コンポーネントライブラリエディタのウィンドウタイトルに表示されるライブラリ名が選択されたライブラリ名に変更されます。「現在のものから新規コンポーネントを作成」をクリック

kicad20130207015

コンポーネント名入力ダイアログボックスが表示されますので、好みの名前を入力。CP1 はわかりにくかったので CPOL といたしました。

kicad20130207016

これで CPOL というコンポーネントは出来ましたが、_Devices には保存されていません。「ディスクに現在のライブラリを保存」をクリック

kicad20130207017

確認のダイアログボックスは OK(はい)

kicad20130207018

さらにもういっかい確認のダイアログボックスも OK(はい) で保存されます。

kicad20130207019

確認のためコンポーネント呼び出しのボタンから部品一覧のダイアログボックスを表示させます。

kicad20130207020

無事、 C と CPOL がコピーされています。

部品をコピーして記号の修正を行なうのが良いかと思います。回路図引いたあとにフットプリントと引っ付けるのですが、コンポーネントプロパティのフットプリントフィルターなどの値もコピーされるため後々楽かなというところです

(´-`).。oO(この操作手順を初見で発見するの無理です)

(´-`).。oO(Eagle も Ver3 のころの部品コピーも萎えたけど今は一発なので改善して欲しいな)

12-140V DC/DC のプリント板検討中

12-140DCDC_brd_test

久しぶりに Eagle でプリント板のレイアウト考えてみました。50mm × 50mm の片面で入ったので、こないだ日本橋で購入した 48mm × 44mm にユニバーサル基板にも、GND の配線は考えないといけませんが載せられそうな目処です。プリント板のほうは、配線をもうちょっと太くしたいところがあるのと、部品の場所がスッキリしていないのでやり直ししたいと思います。

が、今使ってる Eagle はフリー版です。 Eagle Ver 3 のころは有料ユーザーでしたがさすがに今はそうではありません。問題はフリー版のライセンスには Use is limited to non-profit applications or evaluation purposes. という文言が付きます。ホビーライセンスはまぁ違うし。同人であれそうでなくても有償のかぎり難しいということで、別のソフトも使えるようにしたいところです。

なので! 本日 KiCAD ダウンロードしてデスクトップ PC には入れてみました。2時間ほどさわった感じは、回路図エディタはまぁ、比較的慣れるの早いでしょ。PCB エディタは結構使い込まないとしんどいかな。という印象。Eagle は回路記号と部品形状はセットになってますが、 KiCAD は、回路記号と部品は別管理で、途中引っ付ける作業が発生します。まぁ、PCB CAD としての基本的な用語は一緒なので、マウスカーソル持っていって、コレカっ! てな状態。