天気予報では午後からはほぼ間違いなく雨でしょう。とのこと。 今日は車で行くことにしました。 家の最寄りの高速のICで車が渋滞。はて、ETCにカード忘れて突っ込んだ? とか思ってたら、天皇皇后両陛下の乗られたお車の通過待ち渋滞でした。 まぁ、しばらく待ちましたが、レッスンには間に合ったのでよしとしましょう。
- 楽器のチューニング
- 篠崎バイオリン教本1 97, 98番 C Major の練習
- 109番 C Major の練習
- 112番 A Minor の練習
- 117番 G Major の練習
- 127番 音階の練習
- 128番 E Minor の練習
- 135番 道化師
- 136番 136, 137番 クレッシェンド・ディミヌエンドの練習
- 127番 第九シンフォニーより
今週は、右手の矯正デー。ということでした。 右手と言っても肘のあたりかな? 久しぶりに全弓のボゥイングを 鏡見たりして、気になるところを再確認です。
「道化師」は、移弦の練習なので、移弦の時に余分は音を鳴らさない。 弓は一瞬止まります。あわてず・素早く・正確に弾きましょう。 ということで、来週聞かせていただきます。というステータス。
136,137番のクレッシェンド・ディミヌエンドの練習です。 先週やり始めたとこなので、今日のところは指板寄りでやわらかく弾くところと 駒寄りでハッキリした感じで弾くように努めました。 努めたところで1週間でどないとなるもんでも無いですが、 先週よりかは、少し前進です。
「第九シンフォニーより」は、ベートーベンの第九のみんな知ってるフレーズの 極一部分だけが練習の対象です。 レッスン時間ぎりぎりのため、少し弾いて時間切れとなりました。 この練習では、各小節スラーが付いてますが、小節間もスラーがあるような感じで なめらかさを意識して弾きましょう。ピアノやクレッシェンドにも注意しましょう。 です。来週もあるので、練習しましょ。
次回のレッスンは6月20日の予定