前回との差異は新たに1つ芽が出たことです。合計6つ発芽しました。
一丁前にトゲも生えてきたみたい。
このサイトは楠 昌浩が興味をもったことに対して広く浅くネタ集めしております。
今年もやってきました。確定申告のシーズン。商店街や電車の吊り広告などでも所得税3月17日までに行いましょうと案内が出されています。
私みたいな雑収入だけでなんとかやってる人は、国税庁の Web サイトから申告書(白色)に、数字記入して印刷するだけです。このほうが計算間違いないので安心です。まぁ、その打ち込む数字の元ネタの整理のほうが大変といえば大変ですが… 税務署からインタビューされた時に入力した元になる領収書や請求書は年度別に整理してすぐ説明出来るようになっているのがいいですね。
平成26年1月以降白色の人も、帳簿や書類の保存期間が7年や5年保管しなさいという決まりが出来ているようで余計面倒です。きっちりやるんやったら、青色申告に切り替えたほうがいいかんじです。ちゃんと帳簿作るのが義務になるので、そこらへんの事務処理がクリア出来そうなら切り替えたいと思いはじめてます。
今週水曜日でしたか、アルバイトへ行く途上雨風強い状態が続いておりました。あっと思った瞬間傘の骨3本曲ってしまったという次第。帰宅後傘の状態を確認、骨は折れてはいないのが確認出来たので今回は補強してあげる修理対応することにしました。それにしても長いこと使ってるので赤錆も来てるくらい痛んできてるので次壊れたら新しい傘買います。
今回使うのは、傘の骨の修理パーツ。和気産業株式会社 の US-102 という傘パーツです。値段は東急ハンズ梅田店で166円くらいだったと思います。使い方は簡単で、曲った骨を伸ばして、そこにこの金具を被せて爪曲げて固定するだけなのです。付けてみた感じは下の写真のようになりますが、ピンボケすいません。作業自体は簡単です。
私の住まいは坂道の多いところで、東大阪市のハイキンギコース紹介内のなるかわ谷コースの途中に家があるのです。このハイキングコースには、センターハウスがあって駐車場もあります。ここから舗装されたらくらくコースもあって車椅子などの方にも好評らしいです。休日のみならず平日も登っていかれる方とよくすれ違います。
自宅から真西方向坂下の市役所窓口は 2万5000 の地図見ますと近所の小学校の三角点で 15.9m とあり、その並びなので15m前後。ちなみに駅の標高は 10m です。自宅のあるところが等高線より 50m 。坂の下の市役所窓口への距離 700m 程度。高低差はカシミール入れてないので、地図の等高線を簡単に見て傾向だけ見ます。
自宅と書いてるところより上は山側、下は坂下る方向。家に近づくと坂道がきつくなってくる感じですね。で、家より上行くとさらにきつくなってきます。(山道なので当然です)
ぶっちゃけ、この感じの坂ならオートバイか電動アシスト自転車が選択の範囲になります。内装3段パワー重視の電動アシスト自転車が家の近所走れてるの目撃しているから実績もありです。電動自転車は10万、原付でしたら10万後半あたりでしょうかね。やはり価格高いので普通自転車はどうかなということろ。
4,5の隙間にはいる車種ってないんですかね。自宅に戻るとき自転車降りて押し歩きするのは仕方ないと思ってはいますが、その押し歩きの距離は短か目にしたいところ。以下番号別思ったことを少しだけ
7 番のロードは、個人的に経験もございませんが、値段見るとこれならオートバイ買いますという値段なので最初から圏外
1 番の軽快車は、変則ギヤ無しかつ車重重いので駄目です。
2 番の軽快車は、1番に3段ギヤ着いただけなのでこれも除外
3 番は6段ギヤになります。内装3段で得られるギヤ比が3から6に増えるイメージ。内装3段よりも広いギヤ比が得られるわけはないのですが、車体が軽快車よりかは軽くなってきます。
4 番は、後ろのスプロケットが6段から7段になったもの。この1段多いのは個人的には魅力やったりしてます。
5 番。人気のクロスバイクですね。ここらへんから前カゴがデフォルトで無くなります。車体もスッキリしてきてよほど変なのじゃない限り 15kg以下の重さになるので魅力的です。
6番のマウンテンバイクは最近どうでしょうか。サスの具合い如何では舗装路の段差とかでちょっと走りにくかったりするかも知れませんが。フレームとかのパイプなど太めになるので重さもそれなりにあります。なんとなく今回はパスかな。
先週市役所めぐりして取れそうな戸籍謄本と、法律事務所から書面、相続放棄申述書など準備出来そうなものはまとめておきました。3ヶ所の市役所まわりましたが大変ですね。遠隔地なら超面倒臭い事態です。
11時30分頃に谷町四丁目のパスポート付近のタイムズに車入れて家庭裁判所へ。実家の親兄弟も一緒に出すので、わかる範囲で各人の申請書整合性あるか確認。
印紙 800 円と切手 450 円分は、証紙売り場でもあるのかいな?と思っていましたがみあたらなかったため、玄関受付の警備の方に聞いたところ地下食堂横の売店であるとのこと。外に出なくても入手出来ました。
銀行などにあるのとおなじような受付マシンで番号出して順番待つだけ。申請を受けていただく時のチェックで添付資料を見られて、記入モレなど不備あるところは教えていただきながらその場で記入。印紙もスポンジが記入台になく貼れませんでしたが、窓口で貼っていただきました。
申請書が受理されても、データ入力終るまで待合で待っててくださいとのこと。10分程度で担当者から呼ばれて完了となりました。順番待ちもありましたが今回は入館から退出まで1時間程度でした。決定の通知は約1ヶ月程度が目安とのことです。
私自身は全然知らない遠いところで亡くなられた方がいまして。家系図たどると私と私の実家が相続人に該当するらしい。1年ほど前に法律事務所から相続放棄の依頼があって用紙出したのですが、出さなかった人居たみたいで不成立。ちょっと前に法律事務所から、家庭裁判所に「相続の放棄の申述」というのをやってもらうか、法律事務所に依頼して正式な相続放棄の手続きして下さいという内容
法律事務所に依頼なら6万円程度とのことです。高いなぁということで、出来るだけ自分でやりましょうということに。
手続自体は裁判所の Web サイトにちゃんと掲載されているので問題ありません。手間なのは関係しそうな人の戸籍謄本を取ってまわることです。私の場合第三順位相続人として最低限必要なのは
と思います。法律事務所の担当の方が最終的に手続を行なう前提で出すのは上記あたりかなと。本来は亡くなられた方の兄弟など全員片っ端から出すことになっているのですが、法律事務所や、他の親戚なども出す分あるはずなのでどれかは重複するでしょうという読みです。
あとは申請用紙準備、印紙800円、郵便用の切手代が必要らしい。とにかく遠隔地行かんでいいので市役所まわり実施してみよう。亡くなったかたの親の戸籍が遠隔地だと面倒だなぁ
前回の献血に引き続き血液センターからの依頼で HLA の型の合う人。ということで行ってまいりした。
日曜日の献血なのですが、良く行く森の宮や日本橋が閉まってるということで初めて難波の献血窓口へ行きまして、本日約束してることを告げて受け付け完了。そのときにカードのデザインの変更依頼もしました。これは複数回献血クラブの Web サイトに登録している人は交換出来るようです。昔持ってた同デザインのプラスチック版はどこ行ったんだろう?
本日の成分献血は血漿と血小板のセットで5回往復でした。私の場合、戻しの速度を落してもらうよう依頼しますので1時間以上かかります。
今回の処遇品といいますか粗品は、キレイキレイ(ポイントカード3回目)と、呼び出された時に出てくるハミガキと歯ブラシのセット、あとはいつもいただけるのかはわかりませんが、ビアードパパのシュークリーム引き換え券でした。とにかく無事完了したので献血回数も46回へと更新されました。
このあとは、日本橋などをブラブラしてから帰りました。梅雨の中休みで雨の心配がなかったのが助かった。