20111204 ヴァイオリンレッスン82回目

今日の天気予報は晴れで、予想最高気温も10℃越えるということなので普段なら電車ですが、今日は大須の第2アメ横でわんかっぷPさんのイラスト原画を展示してるということなので、車のほうが移動しやすいので車で教室までいきました。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 27番 D dur 音階練習
  • 42番 A dur 音階練習
  • 51番 A moll 音階練習
  • 53番 ドナウ河の漣

「53番 ドナウ河の漣」前回は先生のお手本見せてもらっただけだったので実質今回初回です。とりあえず1回弾いてみてまずは全体的なところから調整にはいります。曲の初めのところの不完全小説のミはちゃんと4分音符分弾く。あともテンポ崩さないように。後半も同じ。

問題は、曲半ばのスタッカートのところです。ここで弓があばれるとアンコントローラブルです。なので練習です。基本的には弓の毛と弦の摩擦が限界に来てポンと弾ける感じ。上げ弓は出来ますが下げ弓ではうまくいきません。開放弦から始めて左手も入れてとか、4拍づつなどさまざまバリエーションでとにかく弓をポンポン跳ねさせます。はい、難しいです。

弓の着地点があばれた思って修正しようとするとヒドくなるので、コツは何もしないとういうことです。なんにせよ、簡易スタッカートでは許してくれないということでんなぁ。

先生は、今日のレッスンやったら福井のほうへ移動してお仕事らしい。

次回のレッスンは12月18日の予定です。

巡音ルカさんがやってきた。

なんか、やっと買ったって感じ。

VOCALOID3 も出てるのに、という状況でなんで買ったか。やっぱ前から気になっていたという答えしかありません。ついでにといいますと、最近 iPhone 落して修理(即交換で13,000円とか)を初めママチャリ(これは安い)無くなるとか税務署からの指摘によりまして税金を支払うことにしました(これは高い…)など想定外の出来事が多発している状態のためルカさんの出費はもう誤差の範疇ということで思いきって買ったというわけです。

ちなみに、この写真は VOCALOID のアクティベーション用に使ってる USB-LAN アダプタです。ドングルみたいな使い方されてる LAN インタフェースもかわいそうですが重宝してます。

20111120 ヴァイオリンレッスン81回目

今日は、会社の当番しばりも無く、天気も良しということで電車でレッスン行ってまいりました。レッスン終了後ニコニコ技術部名古屋のやつ見に行こうと思ってましたが、残念ながら帰宅です。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 42番 A dur 音階練習
  • 48番 聖夜
  • 49番 奏鳴曲より
  • 50番 マイリード変奏曲

「48番 聖夜」は先週に続き3回目のレッスン。今回もピッチおかしいのは標準仕様なので割愛。なんか言いたそうな顔されていましたが、とりあえず次の曲へ。

「49番 奏鳴曲より」も前の曲同様に3回目のレッスン。今日は全体流して先生にも合奏していただきました。で、次はセカンドバイオリン弾いみて下さいと。初見なのでつっかえながら数回練習。次回逆でやりましょうということになりました。

「50番 マイリード変奏曲」も前回は簡単に流しただけで実質今回初回です。アクセントはハッキリ発音させる。ピッチ修正。といくつか修正が入りつつバリエーションも全部流して次回も見させていただきます状態。

次回の練習(ドナウ河の漣)のポイントを教えてもらって時間切れ終了です。これは曲の途中のスタッカートのところが練習のポイントですが、どんな弾き方か聞いたらお手本ということで弾いてくださいましたが、まさに弓をはずませる弾き方でした。これは相当練習せんとマズイ。これもセカンドバイオリン出来れば練習しておいて下さいということです。練習つみましょう。

次回のレッスンは12月04日の予定です。

20111030 ヴァイオリンレッスン80回目

今日の天気予報は午後雨になっていたので躊躇することなく車で教室へまいりました。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 23番 E moll 音階練習
  • 27番 D dur 音階練習
  • 34番 H moll 音階練習
  • 34番 A dur 音階練習
  • 46番 ホフマンの舟唄
  • 48番 聖夜
  • 49番 奏鳴曲より

今日は、昨日のお酒が少し残ってて起きたのが遅かったため、出発前のウォーミングアップが出来てません。ということに近い趣旨のことを先生に言いつつ、名古屋駅前のバイオリンショップの代表が変ったこととか話ししながらセットアップ。いずれにしても事前が出来てないので、いくつかの調の音階をやって目覚しです。

「46番 ホフマンの舟唄」は、3回目のレッスンです。とりあえず、弾いてみて下さい。曲の後半で、ピッチあやしいところを反復練習。全体的にマシになってきましたね。ということで終り。

「48番 聖夜」は先週に続き2回目のレッスン。前回はいきなり合奏して終ってるので評価もへったくれもありません。今日は私が弾いてどんな感じか見られます。子供の聖歌隊が歌う感じで言うとビブラートは控え目のほうが印象はいい。また楽譜には mp, p との指示があるけれども、それでもホールの端までキッチリ届かすようなイメージ。奥深いです。当然のことながらピッチがおかしいことや、演奏姿勢のことは共通の項目なので割愛します。とりあえずマル

「49番 奏鳴曲より」も「48番 聖夜」と同様に2回目のレッスン。これはかなりグダグダでしたので、これと言って進捗はありません。これは先週よりもヒドイ状態でした。まぁこんな日もあります。こちらはピッチのおかしいところの修正で何回か反復練習しているあたりで時間切れ終了でございます。とりあえずマル

弾いてる時に注文が付くのは次回もやるので練習しよう。次回のレッスンまでには日数があるので練習出来るときにはやっときましょう。今晩 NHK オーケストラの森 で先生が居てるオケが出てくらしい。録画予約入れとこ。

次回のレッスンは11月20日の予定です。

20111023 ヴァイオリンレッスン79回目

午前中の雨の確率は40%、午後から10%と言った天気予報なのですが、会社の電話当番の関係で車で教室へまいりました。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 42番 A-Dur 音階練習
  • 44番 美しき我子よいずこ
  • 46番 ホフマンの舟唄
  • 48番 聖夜
  • 49番 奏鳴曲より
  • 50番 マイリード変奏曲

今回のレッスンも正直練習はあまりやっていなかったので、レッスン開始時に正直に先生にゲロしてます。ということでレッスンも復習モードへ移行するはずだったのですが…、今日はほとんどの練習で先生が楽譜の2ndパートを弾いて下さりました。うれしい。ただ、このあと忙しくなったので細かいことは頭から抜けてます…

「44番 美しき我子よいずこ」は4回目のレッスンです。これは何回かやってますが今日は合奏して終り。

「46番 ホフマンの舟唄」は、2回目のレッスンです。最初は通しで弾いてみて先生が気になるところ。ほとんどがピッチがおかしいというのですが、今日はE線 Fis がおかしいと。私も自分で聞いててそう思います。テンポ取るとこと強弱の表現などをおさらいしてから、これも合奏していただきました。

「48番 聖夜」は今日からレッスン開始です。クリスマスソングの定番なので誰でも知ってます。なのですがうまいこと弾けません。という状況。ポイント毎に練習して、これも合奏していただきましたがマルは無し。ところどころにある8分休符とかは、教会ホールのエコーというか余韻のタイミングを想像してって、言うてることはわかります。右手はうまいこと動きませんというとこですかね。シンプルですが練習しないと駄目な曲です。

「49番 奏鳴曲より」は今日からレッスン開始です。Mozart の曲で誰でもメロディは知ってるやつです。これも数回ポイントポイントでチェックを受けながら練習します。今回は、曲を通しての強弱のメリハリに注意。とりあえず先生のお手本をトレースするような感じで練習を進めます。これも合奏していただきました。マル無し。

「50番 マイリード変奏曲」も今日からレッスン開始です。ここまでやるとは思ってませんでしたのでアセリましたがこれも先生と一緒に弾きながらのレッスンです。これはちょっと流して時間切れレッスン終了であります。

普通に復習モードと思いきや、今日も進捗があったので良かったです。

次回のレッスンは10月30日の予定です。

20111009 ヴァイオリンレッスン78回目

今日はお天気も良く、予想最高気温も25度程度の予報だったので電車でレッスン行ってまいりました。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 42番 A-Dur 音階練習
  • 44番 美しき我子よいずこ
  • 45番 弓の練習
  • 46番 ホフマンの舟唄
  • 47番 弓の練習

今週というか先週か、お客様先での夜間作業やラック機器据付などで疲れていたので正直休みにしようかと思いましたが、お金がもったいないのでレッスン行きました。

苦手な音階練習は今日もおかしなままですが、前回のレッスンよりかはマシかなぁって程度。誤差の範囲ですね。まぁ、でも G線のピッチも結構合ってきたかんじなので少し進歩です。また、レッスン前半で、姿勢のチェックも入ります。後半は曲の練習へ移行します。

「44番 美しき我子よいずこ」は3回目のレッスンです。G線の音が合うようになってきたので全体的には音程おかしいところの指摘。曲の後半のオクターブ下るときに使う弦が太くなって発音のタイミングも微妙に遅く感じるのでハッキリ発音させるのとタイミングに注意。が主な注意点で、細かいこともたくさんありますが、この記事では割愛させていただきます。(^^;

45番の弓の練習は次やる予定の「ホフマンの舟歌」の事前練習です。練習の中でスタッカートのがあるのですが、音のツブがはっきりないで困っています。

「46番 ホフマンの舟唄」は、今日初回のレッスンです。時間も残り少ないのでサラっと流してみます。これは、曲の途中の盛り上るところはビブラートかけましょう。曲の最後の手前の「ミ」は4分音符だけど弓少なめ。音引っ張るところのテンポに注意。

47番の練習は次の48番聖夜の練習なのでここでは割愛。48番聖夜はクリスマスの定番なのでこれ飛ばすか冬に取っておくかなと思ってたら、簡単なので次回いきなり聞かせていただきます。というステータス。了解です。

片付け中に先生が教本パラパラめくりながら見てられたので、後半までまだ遠いですねぇ。と言うと、んー後半の音階練習とかはしてもらっても問題ないし、曲も飛ばすのも出てくるし。まぁ、学生協奏曲第五番はやりますけど。3ポジは教本の3冊目にあるのでそれもいいかなぁ。むむー てな感じ。当分はこのまま順番にこなしていくと理解しました。

次回のレッスンは10月23日の予定です。

20110925 ヴァイオリンレッスン77回目

朝晩の気温は長袖がいいくらいの感じですが、日中は半袖で十分でした。というお天気。雨の確率も低めだったし、昨日は丸1日車の運転手だったので今日は電車でレッスンへまいりました。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 34番 h-moll 音階練習
  • 40番 オーゼの死
  • 42番 A-Dur 音階練習
  • 44番 美しき我子よいずこ
  • 45番 弓の練習

本日のレッスンは、肩凝りと腰痛がひどかった…というのが影響しているのか、姿勢のチェックで猫背っぽいから始まって、姿勢がおかしいということはピッチも外すというスパイラルで散々でございます。

苦手な音階練習は、とにかくピッチの確認です。これに限らず家でサボってるので分散和音を正直やってません。これがねぇ。ひっかかるんです。これからは、時間配分増やすようにしましょう。

「40番 オーゼの死」は、3回目のレッスンです。が、前回のレッスンよりもグダグダです。ビブラート無しで数回弾いてとりあえずOK。というか、最後の所はビブラート軽く入れる。あとは姿勢のチェックで時間消費

次の曲は調がかわりますので、再び音階の練習。

「44番 美しき我子よいずこ」は2回目のレッスンです。私のイメージしてたのとは違ってもっとゆっくり、歩くくらい。テンポ60チョイくらい? こちらも、曲の後半がオクターブ下るのでというか教本的にはそれが狙いなのでしょうが、音程外しまくり。3の指の位置が半音違うところがあるので、他の指の位置を少しズレたりするためです。これは練習重ねるしかないですね。

45番の弓の練習は次やる予定の「ホフマンの舟歌」の事前練習です。ということろで時間切れ終了~

次回のレッスンは10月09日の予定です。

20110911 ヴァイオリンレッスン76回目

本日の雨の確率は微妙な数字のため、車でレッスン受けに行ってまいりました。ついでなので帰りに大須にも寄りました。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 34番 h-moll 音階練習
  • 40番 オーゼの死
  • 42番 A-dur 音階練習
  • 44番 美しき我子よいずこ

本日のレッスンは、先週丸ごと東京出張だったので土曜日にリカバリの練習してもたかが知れてるので、先生には正直にゲロしてします。なので今日は復習モードですね。ホテルがすみだトリフォリーホール横と言うと、「この年末そこでごにょごにょ」と言うてはりました。先生も忙しそうであります。

苦手な音階練習は、とにかくピッチの確認です。単音や重音での聞こえや、チューナーでの確認。

「40番 オーゼの死」は、2回目のレッスンです。今日は最初からビブラート入りで1度弾いてみて、先生が気になるポイントの修正が入ります。曲の始めのメゾピアノのところは、怖がらずにもっと良い音を出しましょう。というのと、ひとつの指で半音上がるところがありますが、グリッサンドみたいにピッチ上げていかない。そりゃそうですわな。

後半のE線のところは、3の指大事に。(教本にも書いてあります)。次回も聞かせていただきますというステータス。

次の曲は調がかわりますので、再び音階の練習。

「44番 美しき我子よいずこ」は今日からレッスン開始です。前半は概ね弾けるのですが、後半オクターブ下ってるところの練習が足りてません。ということで、ノイズの多い練習です。オーゼの死よりかはテンポが早くなるのでビブラートの揺らしも早くなりがちになりますが、先生からは辛抱してこれくらいの速さでと指示。歌うときとはちょっと違います。2週間あるので、曲っぽくなるよう練習しましょう。

先生から、どんな感じの曲が好きか聞かれましたが即答出来なかったなぁ。

次回のレッスンは9月25日の予定です。

20110904 ヴァイオリンレッスン75回目

台風12号が日本海に抜けても雨止む気配無いというお天気。玄関から車に乗るまでのわずかな距離でも、バイオリンケースべちゃべちゃでございます。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 34番 h-moll 音階練習
  • 40番 オーゼの死

今日は、ウィッチダンスのスタッカートとか、良くてガボットの弾き方で今日は終り?と思っていました。今日は前回のレッスンからほぼ1ヶ月間隔があいてますので、いつもなら少し戻って復習してから次に進むというやつです。なので「40番 オーゼの死」が来たのは想定外の事態です。(全然弾いてないわけではないですが、マジ数回しかさらってなかった…)

今日は湿度がかなり高くて弦が伸びるので、ペグの位置具合いが丁度チューニングしにくい角度にしっぽり来てなかなか合せられませんでした。まぁ、レッスンなのでこういうのも練習の一つです。

苦手な音階練習は、あまり練習出来てない Bマイナーな音階とアルペジオです。これでレッスン時間の半分消化。ノンビブラートとビブラートと両方。

  • ビブラートかけるときの手首関節がネック寄りに見える
  • 指板を押える指が少し寝ている基本の姿勢を鏡見て確認していて下さい
  • ビブラートかけたときの基準ピッチに注意
  • ビブラートでかけるピッチ変化のインターバールに注意する
  • ビブラートは基準ピッチに対して低い音のほうに揺らす弾き方が多いですが、今は練習中なのでまずは安定した速度でビブラートかけるように
  • ちなみに、腕全体のビブラートはこんな感じ

とのこと。了解でございます。

「40番 オーゼの死」は、今回初回のレッスンです。1回流した後の修正が今日は多かった。曲の最後3小説の「シ」の音の弾き方。(演奏姿勢)に始まって、曲の弾き出し部分。途中のピッチ確認。山盛りでございます。それを格の違う圧倒的な模範演奏で「ここはこう」と指導が入ります。これは、相当時間取らないとちょっと次回ヤバいかなぁ。

今日のレッスンからでバイオリンレッスン始めて4年目突入でございます。前回Blog記事でも触れましたが、まわりの人はスイスイ進んでんだろうなぁ、とか思いつつもオッサンが趣味でやってるバイオリンレッスンなので歩みは遅いのです。ゆっくりやります。

次回のレッスンは9月11日の予定です。

20110807 ヴァイオリンレッスン74回目

朝から晴れ。はいいのですが予想最高気温34度はいけません。なので車で教室行ってまいりました。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 27番 D-Dur 音階の練習
  • 29番 ノルウェー舞曲
  • 32番 ウィッチダンス
  • 33番 ガボット
  • 34番 h-moll 音階練習
  • 35番 p(ピアノ) f(フォルテ)の練習

今日は、Dメジャーな曲ばっかりなので、それの音階練習からというのは、先週と同じでございます。いつもは教室に置いてあるヤマハの伴奏クンIIで、Aの音鳴らしてチューニングしますが、今日は違う部屋でしたのでチューナ使ってチューニングです。とにかくA線があえば後はどないとでもなるのでいいのです。レッスン前半の音階練習もビブラート無しと有り両方実施です。

ここ数回のレッスンお手本では、先生が普通にビブラートかけられていたのですが、私のほうはビブラートなしで弾いてたものですからギャップが少しあったようです。結局のところあわてずにビブラート入れて、曲らしさを増す練習をしていなかったのが何回も引っぱる原因と理解しました。

「29番 ノルウェー舞曲」は、4回目(実質3回目)のレッスンです。レッスン開始のときのこの曲は苦手です。かつ、この1週間はほとんど練習していないので変化ありません。数回弾いてやっと調子上ってきました。ここでもビブラート入れられるところは入れるよう努めましたが、普通に玉砕。まぁ、多分この曲のレッスンは今日で終わりと思いますが継続してやりましょう。(不意打ち喰らう可能性大な曲)

「32番 ウィッチダンス」は、今回2回目のレッスン。これもスタッカートはハッキリ切りましょうと。ピッチのおかしいところの指摘をもらいながら何回か練習。後半があやしい。肩当ての位置にあたりが付けばおちつくかなぁ。

「33番 ガボット」は、今日からレッスン開始でございます。とにかく最後まで通してみます。楽譜読み間違いやピッチの修正をしたところで残り5分。一応、この楽譜は中盤の8分休符で切るところは、本当の楽譜と違って練習用にアレンジされているので注意してくださいとのことでした。(本当はこんなんというのを聞かせてもらった)。つっかえずに最後まで弾けるで次回からブラッシュアップしていきましょうフラグが立ちました。

残りの時間は、40番 オーゼの死の前にやる練習(34番から38番)を少しだけ実施。次回のレッスンは4週間先なので先生の模範演奏もビブラートを普通にかけた状態になってしまいました。篠崎教本2の前半(第一部)は基本的な演奏方法をいくつかの調で練習する内容なのでややこしい曲はありません。この時にビブラートやってよしの状態になったのは良かったと思います。

8月は今日のレッスン終了でバイオリンレッスン始めて3年経過しました。次回9月のレッスンからは4年目突入でございます。まわりの人は4年目というともっと進んでんだろうなぁ、とか思いつつもオッサンが趣味でやってるバイオリンレッスンなので歩みは遅いのです。まぁ、あせりは禁物ですね。

次回のレッスンは9月4日の予定です。