サイレントバイオリン用の駒を削った

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今年の 3 月のことですが バイオリンの駒購入 という記事で、バイオリン用の駒を買ってきたことを書いたのですが、目的はサイレントバイオリンの弦高が、アコースティックバイオリンよりも高くてちょっと使いにくく弦高を下げるためです。サイレントバイオリンの駒を職人に頼むのは微妙だったので今回削りましたが、アコースティックバイオリンの保守は専門家に依頼しています。という補足も入れた上で作業開始。
上の写真の左はアコースティックバイオリンの駒で、右が未加工の駒です。今回はアコースティックバイオリンの駒をお手本に削っていきます。

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新品の駒にお手本の駒を重ねてエンピツで型を取ります。それで、余分なところをカット。


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ピントがどっかいってしまい見にくいですが、厚さの比較。最初は全体の厚さを減らすために、カンナで全体を削ります。

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カンナひっくりかえして、鰹節削る感じで駒を動かして全体の厚みを減らしました。指を削らないよう注意。

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で、だいたい厚みが同じくらいなったところ。

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このあと、小刀で弦のところが狭くなるように荒削りしてヤスリをかけるというのを繰替えして全体の形をあわせていきます。

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お手本をマネしてはいけない場所が1ヶ所。駒の足の角度です。アコースティックバイオリンは R がありますが、今回装着する場所はピックアップです。写真のように水平なので、足は平にします。

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削って、ヤスリがけを繰り返して完成です。アコースティックバイオリンの弦高と、今回削ったサイレントバイオリン用の駒の弦高です。

  • G 6.5mm
  • D 6.5mm
  • A 5.5mm
  • E 4.8mm
  • G 6.3mm
  • D 6.2mm
  • A 5.4mm
  • E 4.3mm

ちょっと低くなってしまいましたか。弾いてみて様子見してみたいと思います。

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使った主な道具は小刀です。あとはカンナと彫刻刀をちょっと使ったのとヤスリがけにペーパー、リューターにもヤスリを着けてます。

銀閣寺散歩


より大きな地図で 2014/5/25 銀閣寺散歩 を表示

ゴールデンウィークで伏見稲荷神社などに行ってたりもするのですが今日も散歩がてら少しお出掛けです。行き先は京都の銀閣寺です。京都に入ってからの概略ルートは以下のとおり
08:46 京阪 丹波橋駅
09:11 京阪 出町柳駅
09:28 銀閣寺道 バス停
09:43 銀閣寺 (慈照寺)
10:17 哲学の道
10:50 平安神宮
12:35 JEUGIA 三条本店
12:50 ドトールコーヒーショップ 京都新京極三条店
13:10 京都市役所前駅
13:34 近鉄 京都駅

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近鉄電車で丹波橋まで来まして京阪電車乗り換え。向かいホームに来た淀屋橋行き特急電車の停車位置がピタリでした。エレガントサルーン8000シリーズは、ダブルデッカーも連結しているのでそのうち乗ってみたいですね。

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アイキャッチの写真と、この写真の撮影場所が銀閣寺撮影のド定番ポイントですかね。新緑がまぶしいのですが5月下旬にはいりお日様の位置も高く思った以上に暑かったです。あと現地到着が 9時半くらいでしたが、既に混雑していたのが残念。

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銀閣寺のあとは哲学の道、平安神宮を経由して京都市中心部へ。お昼ごはんの場所が 4sq の履歴にありませんが入れ忘れです。三条の JEUGIA 楽器店に着くまでの間に食べてます。

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地下1階の売り場をブラブラしながら、パーカッションのところ見てるとブリキのカズーが置いてあったので購入。お値段 600円とプラスチックのよりかは高かったです。まぁ、ネタアイテムなんでいいです。ということで、JEUGIA さん見て今日の散歩は終了。地下鉄で京都駅まで出て近鉄乗って帰りました。

アンプの入力感度が高いので入力のアッテネータを作った

6C33C-B シングルアンプも稼動時間を積み重ねることで、最近は電源入れても文句言わなくなってきたような気がしています。アンプの話は、6C33C-B シングルアンプまとめページ に記事一覧を書いてありますので興味あれば見てください。

今日は、アンプにラインレベルを入れる場合どうしてもボリューム絞らないと使えない不便があるため、入力レベルを下げるアッテネータ作ってみようと日本橋に。買ってきたのは RCA のジャックと、訳ありケース。

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パネルに穴あけて、抵抗入れて

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1時間ちょいで完成。

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最初は 39k と 10k の抵抗で作りました。これは、 Zi, Zo = 約 50kΩ でおよそ 20dB 下げる設定です。実機で試してみたらイマイチだったので 30dB 落すバージョンに組み替え。47k と 3.3k の組み合わせ Zi, Zo = 約 50kΩ でおよそ 30dB 下げるバージョンでとりあえず完成。スイッチが無く RCA 端子がついているだけの箱なので、何のためのハコか書いとかないとわからんようになりますな。

そして、5月24日に再び 20dB の設定に戻しました。30落とすと、ボリュームの位置が個人的にちょっと回しすぎかなという所になったことと。ライン出力で音量調整出来ない機器が限られるのももうひとつの理由。

6C33C-B シングルアンプの電気代測定中

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電気測るやつをコンセントに入れて消費電力測定中。写真では 225W と出ていますが、6C33C-B のアイドリングを 250mA に調整しなおしてからの測定結果は以下のとおりでした。

  • 電圧 102V
  • 電流 2.38A
  • 力率 0.89
  • 皮相電力 243VA
  • 有効電力 220W

家のテレビよりちょっと大きいかなという程度でした。一安心でございます。これくらいなら、電気代 12時間でも 100 円いきません。

6C33C-B シングルアンプにゴム足取り付け

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前の記事「アンプひとまず完成」の段階では、シャーシの下に木の角材を入れて暫定対応をしていましたが。いつまでもこのままで運用するわけにはいかないため足の取り付け作業を開始。プロクソンのコッピングソーで 2mm 厚のアルミ L アングルを切ります。

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で、ドリルで穴開けしてワッシャ付きゴム足をネジで固定。

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シャーシに付けて完了。アングルをシャーシ内に隠れるようにしなかっか理由は手遅れだったからです(笑) まぁ、仕方ありません。

6C33C-B シングルアンプ ひとまず完成。

前回の記事で帰還抵抗の目安を計算しました。手持ちの関係で 9.1kΩ を帰還抵抗にしました。6.6dB 戻してループゲイン 1.2弱の設定です。これで様子見しようとアンプの電源を入れて 1 時間ほど経過したときにアンプのシャーシさわりますと、シャーシ全体が熱い。6C33C 用の B 電源リップルフィルターのところに指突っ込んでみるとカナリ熱い。このまま動かしたら壊れるわという感じ。6C33C 用のヒートシンクの放熱は周辺温度 60℃ で計算したものを付けていますが、ピッタリすぎます。ちょっとマージン無いなぁという感じです。コンデンサも痛むの速そうです。
ググりますと 真空管冷却ファン の Web サイトに過去に製作された方の記事があったのですが、やはり熱くなるようです。

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ということでホムセン行って木を買って、X 字に組みます。これでシャーシの下に空間を作ります。

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アンプの後ろに USB 扇風機を設置。そこらへんに転がってた USB 二重反転プロペラの扇風機を弱で運転

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とりあえず、10時くらいから夕方6時くらいまで短い時間ですけどプレート電流 250mA でエージング開始。3 時間くらい経ったところですが、正面パネルが人肌以上にあたたかい状態。それ以外の場所は冷えているのでこれなら連続稼動問題なし。6C33C 用リップルフィルターのヒートシンクも触れるくらいの熱さなのでのでいいでしょう。

初段は TUNG-SOL の 12AX7 、ドライバは Philips 6189W(12AU7)、終段は 6C33C-B です。定電圧装置などに使うであろうレギュレータ管をアンプに使いましたが、なんというかあんまりクセが無い音でちょっと拍子抜け感があったりしますが、音質は 12AU7 のおかげでしょうか、スカッとしたクリアな感じです。気に入ってます。今はミニコンポのバスレフスピーカーで試聴していますが、もうちょっと大きめのスピーカーがいいかなと思いはじめているところです。

さて、アンプの冷却方法を考えなきゃ。ゴールデンウィークに完成と思ってましたが、もうちょいかかりそうです(笑)

6C33C-B シングルアンプの増幅率の確認と帰還抵抗の目安を確認

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なんだかんだと失敗を重ねながらも配線完了(帰還抵抗以外)までやってきました。とにかくゲインを測らないと帰還抵抗をどれくらいにして良いやら見当つかないので、オシロ引っ張り出してきて測定。

6C33C_Lch
6C33C_Rch

オシロのハードコピーは、入力に 100mV 程度の入力の時に出力がどれくらいになるか測ったものです。上が左、下が右のチャネルです。おおよそ 150倍の増幅率になりました。

帰還抵抗

帰還をかけないときの増幅率がわかりましたので、帰還抵抗をどれくらいにするか表計算であたりをつけます。6.8k から 10k あたりで様子見したいと思います。これでも今使ってる大昔のミニコンポスピーカーだとボリュームちょっとまわしただけで大音量になりそうな雰囲気。

ボリューム絞り切った状態で、スピーカーからハムが聞こえるのでスピーカー端子をテスターで測ると 20mV 程度出てます。ハム乗ってますが左右同じ大きさなので電源由来かヒーターからかは切り分けは出来ていません。

シャーシ加工開始

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シャーシの加工途中の確認。写真は手締めで様子見してるとこ。まぁ電源スイッチのホールサイズ間違えて1mm ほどデカイ穴開けた以外は、多分大丈夫。

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電源スイッチが、裏側ナット締めとかなら問題ないのですがそうじゃないところが困ったところ。幸い正面から見る限りはスイッチモジュールの外形が大きいのでシャーシの穴がこんにちわすることないので、接着か簡易ホースバンドのようなものを作って抜け落ち防止すればなんとかなりそう。

CorelDraw で、シャーシに付ける部品のドローイング

シャーシ1

多分これくらいあれば大丈夫なはず。二日酔いに耐えながら CorelDraw で作成。以前の真空管アンプで作成したパーツの流用はミニチュア9ピンソケットと電源スイッチだけでしたわ。とりあえず印刷して大きさ合ってるか確認しないと。

シャーシの横幅が A4 サイズの用紙よりも広いので、A4 数枚に分けてレイアウトする予定。

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で、印刷してみて検討中のところ。んー微妙やなぁ… もうちょっと左右の 6C33C-B を中心寄りに移動させよう。

6C33C-B シングルアンプのシャーシ検討

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冨士シャーシの No.9R です。幅 370mm 奥行 270m 高さ 70mm で 1.2t という仕様。

あれやこれや悩んでも仕方ないのですが

  • 電源トランス真ん中で左右対象なレイアウト
  • 電源トランスを右端に持っていく
  • 終段 B 電源の電源スイッチ(俗に言うスタンバイスイッチ)は必要か?
  • 終段バイアス調整の VR 位置をどこにするか。(シャーシ上面か側面か)
  • 足をどうするか
  • シャーシ持ち上げるときに、手を切ったりなどケガしない対策

上記項目がなんとなくまとまれば、なんとかなりそうですかね。今回もハラワタは配線グチャグチャになりそうな予感です。