多分これくらいあれば大丈夫なはず。二日酔いに耐えながら CorelDraw で作成。以前の真空管アンプで作成したパーツの流用はミニチュア9ピンソケットと電源スイッチだけでしたわ。とりあえず印刷して大きさ合ってるか確認しないと。
シャーシの横幅が A4 サイズの用紙よりも広いので、A4 数枚に分けてレイアウトする予定。
で、印刷してみて検討中のところ。んー微妙やなぁ… もうちょっと左右の 6C33C-B を中心寄りに移動させよう。
このサイトは楠 昌浩が興味をもったことに対して広く浅くネタ集めしております。
Stereo 誌の付録、LUX-OT2 の USB オーディオインタフェースをよく使ってはいるのですが、いかんせん写真のとおり裸のまま使用しています。今回中華レーザー加工機の動作テストで、この USB オーディオインタフェース用のアクリルケースを切ってみようかと思いまして、CorelDraw の練習です。
用語の違いなどの調べや操作に慣れないなど、最初2時間程度かけた描いたものがあるのですが、画面のスクロール時に無応答になりまして作業結果保存されない状態になりました。改めて作業しなおしまして30分程度まで効率アップ。超基本操作はわかってきたので良しとしましょうか。
盛大に間違いあるといやなので、USB コネクタやボリュームなどの穴は描いてません。とりあえず、これを紙に出してみて底面パネルが問題ないか確認してから寸法手直しをしたいと思います。
今回は t=2mm のアクリル使用で考えています。ネジ使わなくても図のように引っ掛ける形でうまく形になればいいなと思っています。
特別優待の対象ソフトに該当するものがあったので購入することに。ググッテみたところ Amazon で購入。Amazon に出品しているところよりも Amazon 価格が一番安く設定されていたのがきめて。Draw 本体にフォトレタッチなどのソフトも入っている模様。
ただ、CorelDRAW を使用しても、中華レーザーの添付ソフトの LaserDrw を経由させないと加工機は動きません。しかしながら、加工機添付のソフトはやはりハンコに特化したソフトなので図の大きさや配置に苦労します。体験版で CorelDRAW と 加工機に付いてきた CorelLaser というソフトが連動してデータ渡し出来るのが確認出来ました。
これで、出発点すかね