6LED 駆動回路図の作成と動作確認を実施。

CharliePlexing_6LED201302221213

動作確認とかは、これからですが 6LED ドライブの回路を KiCad でひいてみました。俗称 CharliePlexing の回路でして Wikipedia などにも記事があります。

手持ちは AT90LS2343 だけなので、これでテストするよりかは Arduino が手っ取り早いと思っています。電流制限の抵抗は電源電圧で変るためこの回路図では適当な値になっていますので注意ください。

で、Arduino UNO で3ピン分配線してみまして、テストプログラムを書き込みと動作実験を動画にあげておきました。このような点滅パターンをする Arduino スケッチのコンパイル後のサイズが 1500 バイト程度でした。このあと、8 ピンマイコン差し買えと電池駆動OKか確認出来たら KiCad で PCB だけは起しておこうと思います。

2013年2月23日加筆

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1.8V 以上の電圧で動く 8ピン AVR マイコン ATTINY13V を買ってまいりまして、組み直ししてそれっぽく光るようにプログラムしました。日本橋でも AVR マイコン買えますが地味に高かったりするのが難点です。これなら PIC のほうが値段的にはいいと思うのですが、PIC 使ったことないのでこれは別の課題です。

「2枚入り! 組合せ自在! 超小型ARMマイコン基板」の追加ボードを買ってきた2

このマイコン基盤の関係でいいますと、以前OLEDの表示部分はマルツ上小田井店で買えたのですが、一緒に欲しかった、このSDカードソケットが付いてるのが売り切れてました。ということで、久々に通販サイト見たら在庫ありになったので速攻でポチしました。


さて、こで何しましょ。やっぱりSDカードのSPIモードでのアクセスですかね。

「2枚入り! 組合せ自在! 超小型ARMマイコン基板」の追加ボードを買ってきた

なんのひねりもありません。上小田井のマルツに車で行って買ってきました。SDカードでしたっけ?あれ付いてるのが欲しかったんですけど残念ながら品切れでした。

 

「2枚入り! 組合せ自在! 超小型ARMマイコン基板」 という本を買った

メルマガや、Twitter などで出てるのは知っていたし、先日大阪へ帰ったときも先輩が電機屋のポイントカードで買ってたのも横で見てたというのもありますが、私は名古屋の三省堂書店のポイントを使うことにして帰ってから買いました。お値段 3,000円ナリ。ただし、単品でマイコンボード買うと1枚 1,980円なので本を買ったほうが安いです。

後はオプションで マルツパーツ館Web Shop で、LEDマトリクスや有機EL・GPSなどのボードが買えます。

ということで、またマイコンボードが増えたというお話でした。

 

STM32 Primer2 が出てきた。

とりあえずいつ買ったか思い出せないほど昔に買いましたが、
部屋の整理中に発掘されたので、また時間見て遊んでみようと思います。
まぁ、でもとりあえず
stm32Circle.com
にある、プログラムサンプルとかを見てみておもしろそうなのから
動かしてみましょうというレベルですね。

優先度はかなり低い