Jetpack プラグインを追加導入した。

この blog は WordPress でやってますが、アクセスはレンタルサーバーのログを見てました。なんでか言うと以前導入したプラグインが mysql のテーブルに山盛りデータ入れていってくれたからです。自宅サーバーなどではどうにかしますが、安価なレンタルサーバーで ftp でアクセスは出来るけど ssh は駄目とか、phpmysqladmin も自力でインストールしないといけないという環境のため、速攻でアンインストールした経緯があります。

久しぶりに思い出して調べてみたら wordpress stats というのが Jetpack というパッケージにマージされているけれども、stats 情報は無料で使用可能。データベースは wordpress.com のサーバーに行く。Akismet と同じような感じですね。

wordpress のダッシュボードからプラグイン検索して、即インストール。プラグイン設定画面で、wordpress.com のログインID/パスワード入れて承認すれば blog へのアクセス度にサーバーに情報を上げていってくれているようです。akismet もやってるならアカウントあるはずなのでスグですね。少し前まで APIキーを入れないと行けないようでしたが、今はログインIDとパスワード承認で連携してくれます。

一応、自分のところのダッシュボードから stats 情報が見られることを確認出来たらOK。ちなみにWordpress.com のほうもログインすれば、stats 確認出来るのは知らなかったです。

Wprdpress-3.4 以上にしてから写真の回転問題が発生

Wordpress-3.4.1-ja テーマは Twenty Ten の環境ですが、メディアライブラリに写真をアップロードするときにコンパクトデジカメで撮影した横向き(Landscape)の写真は特に問題は発生しません。iPhone4 で撮影した縦向き(Portrait)な写真は Exif に90度回転となってますが、これをメディアライブラリにアップロードすると左に90度回転した状態でアップロードされます。

この blog はレンタルサーバーで WordPress 動かしていますが、メディアライブラリにアップロードした後の写真の編集で回転させることは出来ません。php から imagerotateのファンクションが使えないため。

Wordpress 3.4 にするまでのバージョンでも全く問題が無かったわけではありませんが、ここしばらくは出てませんでした。

  • アップロードする前の写真の exif いじって回転なしにしてしまえば表示上は回避出来るはず
  • exif 情報はそのままでアップロードする前の写真をさらに90度回転させて、アップロード時に左へ90度回転されられる分を相殺する。

くらいですかね。写真を右90度回転させる方法を http://mkusunoki.net/?p=1769 天保山のあたりを散歩という blog エントリでやってみましたが、 Mac OS X の Safari, Forefox, Chrome では見た目正常に表示されましたが、iOS5 の iPad や iPhone の Safari で見ると右90度回転した、ある意味正しい状態で表示されました。ということで、地味に面倒な状況に陥いってます。

とりあえず、exif の Orientation が 1(水平と言うかノーマル) の状態でアップロードすれば問題は発生しないのは、コンパクトデジカメの写真で症状が出てないので確認OKです。なので exiftool というのを使用して iPhone4 の写真のうち縦向きで撮影した写真を右90度回転させて、exiftool で exif の Orientation を 6(90度回転) から 1(水平) に修正します。

ただし、写真一枚毎に手入力で処理するのは大変なので Automator で一括処理するようにしました。画面のハードコピーのとおりです。

WordPress-3.4-ja の更新完了

やっとこさ、更新完了です。更新作業自体は WordPress のダッシュボードから更新すれば良いです。今回はテーマアップデート来てたいたので適用。スタイルシートなど個別で修正したのはオリジナルに上書きされるために改めて修正して終りと。問題なく更新出来ました。

WordPress 3.3.1-ja 更新

レンタルサーバー借りてこのサイトやってますが、一番安いプランなので FTP でしかアクセス出来ません。ssh とかでログイン出来るレンタルサーバーはもっとお金が必要なのです。ソフトの更新などで、自分でファイル展開して FTP アップロードしてとか考えると面倒くさいのですが、WordPress はダッシュボードから更新のリンクをクリックするだけでアップデートしてくれます。ありがたいことです。

リリースノート見るかぎり bug fix だけのようですがとりあえず更新しときました。

Internet Explorer で Twitter Widget が表示されなくなっていた。

久しぶりに IE で自分の Blog サイト見たら、右サイドバーの Twitter ウィジェットが表示されていませんでした。

下にエラーメッセージ書いときます。IE で横スクロールバーしか表示されていない人は、お手数ですが互換表示モードで再表示していただくと、見ていただけるかもしれません。

SEC7112: http://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline.json?screen_name=ngc6589&callback=TWTR.Widget.receiveCallback_1&include_rts=true&count=30&clientsource=TWITTERINC_WIDGET&1314619761047=cachebust からのスクリプトは、MIME の種類が一致しないため、ブロックされました 

なんでもええから Microsoft さん、早いとこ修正よろしくお願いします。

Twitter Widget Pro が動かなくなっていたので、Twitter オフィシャルのウェブサイトのプロフィールウィジェットに変更した。

単純に、自分の Blog を見たら右サイドバーに表示されるはずの、Twitter への書き込みが出なくなっていました。設定と言っても自分の ID と何件表示するかくらいしかありません。 レンタルサーバーに設置している PHP のデバッグなんか出来ません。(ftp でしかアクセス出来ない貧民のため)

ということで、Twitter のアカウント設定にあるウイジェットのコードをコピペして代用といたしました。色合いといい、段々崩壊していってるけどまぁ、いいです。

WordPress 3.2.1 日本語版に更新をしました

何日か前からWordPress 3.2.1(en) 版の更新は来ていましたが、日本語版が20日来たので適用しました。今回は、 Twenty Elevenという新しいテーマやダッシュボードの変更などがはいっているようです。更新はいつものように、ボタンを押して自動更新です。また、プラグインで Multibyte のやつが 1.3 から 1.5 に更新されたので、それも適用しました。

私のところでは、テーマは Twenty Ten のままなので、今回のアップデートでスタイルシートの修正などは発生しませんでした。

WordPress 更新した。

遅くなりましたが、更新しました。Wordpress-3.1.3-ja ですね。毎度のことですがボタン一発で更新してくれるのでたすかります。レンタルサーバーでも ssh とか使える人はなんでもいいと思いますが、私の借りてるのは ftp でしかアクセス出来ないのでこういう機能は本当にありがたいです。

スタイルシートとかが上書きされたので後程また直さなきゃ。

 

TinyMCE Preformatted を導入しました。

WordPress のエディタは TinyMCE ですがビジュアルモードとHTMLモードを切り替えただけで、消えて欲しくない TAB や SPACE があっさり消去されます。

TinyMCE のサイトには

tinyMCE.init({
        ...
        preformatted : true
});

にしろと書いてあるのですが、私のこのWebサイトはレンタルサーバーの一番安いやつなので ftp でしかいじれません。ので探すのやめました。(あきらめました)

あとはプラグインに頼るということで、firegody さんの Webサイトに TinyMCE Preformatted がヒットしまして、使ってみたところ非常に便利でした。これで楽になれます。ありがとうございます。

WordPress-3.1.2 に更新

今頃更新しました。

スタイルシートとかチョット修正したりしているので、更新するごとにスタイルシートやらなんら確認しながらの更新なので、Wordpress始めたころの何もカスタマイズしていないときのように、更新ボタン一発でアップデート出来ていたのが懐しい。