IN-9 バーグラフネオン管を使ったキットが在庫切れ。それにともない基板の補充をしています。今回も製作依頼枚数は少ないので海外にオーダーします。
- 2013/10/30 ガーバーデータ送付と支払い
- 2013/10/30 同日にデータチェックなどの事前確認も終った模様
- 2013/11/02 基板製作開始
- 2013/11/05 製作完了して、出荷手続き
- 2013/11/06 伝票番号の通知来る(会社香港なのに、何故か伝票番号は SG なのでシンガポール)
- 2013/11/11 本当にシンガポールの国際交換局から発送された模様
- 2013/11/19 国際交換局に到着(川崎)・通関手続中
- 2013/11/20 国際交換局から発送
という状態、今回は日本郵便の国際郵便追跡でも「国際交換局から発送」と出たので前回の行方不明と違い安心です。この国際交換局から発送と出ても、今回お安い書留扱いなのでいつ飛行機に乗るかわかりません状態。ということで、以前は2週間程度でほぼほぼ到着していたものが、3~4週間くらい余裕みとかないと駄目という状態になりました。なんとか今月中には届いて欲しいところです。次からは EMS 便でお願いすることにします。
FEDEX, UPS もオプションとしてあります。香港から私のところでしたら UPS 最強です。過去実績では21日に UPS が受取りした荷物が夜間時間には動き始めてあっというまに配達されます。通常、私のところは UPS のトラックが配達に来るエリアでは無いので宅配便委託になるパターンで通常は 1 日よけいにかかるはずですが、このときは当日配達でした。
- Hong Kong 2013/10/22 2:21 処理完了: UPSへの引渡し準備ができました
- 2013/10/22 13:52 発地国センタースキャン
- Chek Lap Kok, Hong Kong 2013/10/22 23:00 空港出発時刻
- Shenzhen, China 2013/10/22 23:30 空港到着時刻
- Shenzhen, China 2013/10/23 3:52 空港出発時刻
- 8:15 空港到着時刻
- 9:51 空港上屋スキャン(輸入)
- Osaka, Japan 2013/10/23 12:30 空港出発時刻
- 2013/10/23 13:22 仕向国センタースキャン
- Osaka-shi, Japan 2013/10/23 16:26 配達済み
わたしの家基準では FEDEX は、UPS よりデフォルト1日余計にかかります。FEDEX の営業所が家から数キロ先圏内にあったりするので早いかなと思いきや、朝関西空港に着いた荷物がお昼に営業所についても、ドライバーさん当日配達してくれず翌日配達です。ついでに不在持ち帰りになると悲惨です。夕方できっちり業務終了なんで連絡つきません。