上の回路のとおり、Strawberry Linux のマイコンボード Da Vinch with Arduino bootloader というやつと、秋月さんで買える RTC-8564NB のリアルタイムクロックモジュール。あとは、ニキシー管用の 180V DC/DC とアノード側、カソード側の回路です。ハンダ付けもざっくり400ヶ所くらいなので、工作規模的にも問題ないんじゃないでしょうか。
以前の回路から削除されたのは AquesTalk Pico とアンプ回路です。しゃべらすのは個別に追加して下さい。
ニキシー管の輝度調整に、CdS 追加するかもですがほぼ終りと言ったところです。ということで、これから基板のアートワークへ移行したいと思います。