中華レーザー加工機で LUX-OT2 用アクリルケース加工にトライしてみた

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CorelDRAW で、アクリルケースのデータを入れ終りました。今回使用する最終形の案です。サイドパネルにひっかけの腕を出しまして。それをフロント・リヤのパネルに差し込む方式です。これで固定出来るといいな。

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最初は、紙ついたままカットしてみました。表面と裏面では紙のはがれやすさに差が出ました。基本的に裏側は材料溶けたのとひっつくせいなのかして紙が剥れません。これは他の Blog でも紹介されていた事象です。

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で、アクリル板を組み立てて完成。

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サイドパネルのひっかけのところが、ゆるかったけれどもなんとか固定出来た。構造上簡単に割れやすい場所になるので先っぽの半円の大きさとかね結構悩んだんだけど今回はハズれでした。

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ワーク対象になったアクリル板は、今回 10mm 角の木を四隅に着けてテーブルより浮かせました。がアクリル板のたわみでピントずれて切断失敗したりといい勉強になりましたわ。ハニカムの網みたいなのがいいかなぁ。ちょっとテーブルは今後の課題です。ついでに、切断時のススでアクリル板汚れるのも課題ですな。透明アクリルは十分テスト必要ですが、端材がほとんどなくなったのでまた今度

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