とりあえず、動作確認を手っ取り早くするために、Arduino UNO R3 を使いまして点灯試験。
- PWM 出力を 0~255 まで上げていき、IN-9 の表示を伸ばす
- 逆に255~0 へ下げて縮める
- PWM 出力を 0~255 のランダム値に設定して急な変化を表示させる
というのを実施しましたが、ランダムパターンで表示が根本から出ないですね。リニアに変化させる分には速度上げても問題ないでしょうと思いますがね。放電用の抵抗付けて経過見てみる感じかなぁ。また、PWM 出力の積分回路も手持ちの 10μ 使ってて大きいので 1μ くらいの適当なのを買ったらもう一回やってみる感じかな。
こういう時に Arduino は便利やね。USB 差して 5分もあれば動作確認出来る。ありがたい