ヘッドホンアンプの基板見てたときに、アクリル板あるしホコリ除けにもならんけど天板付けみようと思い付く。四角切って穴開けだけじゃ寂しいのでピアプロを見てまわって nona さんが描かれた ルカさんの線画を発見 。ダウンロードさせていただき、カッティングのデータ用意して中華レーザーのセットアップしてカッティング。
この手のものでしたら線画は太めの線と、多少ベタで塗ってるところがあったほうが目立つ印象を受けました。が、いいんじゃないでしょうかということで、基板に付けました。
このサイトは楠 昌浩が興味をもったことに対して広く浅くネタ集めしております。
ヘッドホンアンプの基板見てたときに、アクリル板あるしホコリ除けにもならんけど天板付けみようと思い付く。四角切って穴開けだけじゃ寂しいのでピアプロを見てまわって nona さんが描かれた ルカさんの線画を発見 。ダウンロードさせていただき、カッティングのデータ用意して中華レーザーのセットアップしてカッティング。
この手のものでしたら線画は太めの線と、多少ベタで塗ってるところがあったほうが目立つ印象を受けました。が、いいんじゃないでしょうかということで、基板に付けました。
その2 というとなんか進捗したのか?というあれですが、更新分を元記事にマージするのも日数経過のため別記事にしています。
この元記事では適当にカットしたアクリル板に IN-9 ネオン管をナイロンの紐でくくりつけてみました。実はこれ思いのほかしっかり固定されるので個人的には何の問題もありません。しかしながらこれを頒布したときの各製作者様が再現出来るか?という問いには答えられません。
ということで、管の下方をナイロンクリップで固定してみることに。以前カインズで購入してあったメーカ不詳な内径 11mm のクリップに入れてみました。が、IN-9 10mm のためしっかり固定が出来なく次は 8~9mm の内径のもので確かめたいと思います。固定してみた感じは下側しっかりすれば上側はフリーにしたままでもいけるかなぁという感触は得られたので、なんとか内径 10mm 以下の透明クリップを手に入れたいところです。
まだ大阪市内あたりでレーザーカッター借りられるところは厳しいような状態と思いますので、アクリルのカットと文字盤彫刻をどこの業者さんに依頼するかが問題ですが、アクリル板まわりの目処が付けば寸法もだいたい決まる → プリント板上の面積も決まる → パターン描ける というふうに遷移してまいります。