20081005 レッスン4回目

本日のレッスンも楽器のチューニングから開始。今回は前回の反省を踏まえて ペグの向きを調整して回しやすいようにしておきました。先生からも「ペグの向きは良いですね」 との言葉。まぁ、こういうところはさりげなくチェックされてると… (微妙にズレててまだ回しにくい角度のペグがあるですがそれは改めて修正します…)

  • A線はチューナであわせる
  • その他の弦は「ゼロ・ビート」であわせる

という形でやりまして、時間かかったものの今回はOKということで ヴァイオリンを奪われることもなく無事チューニング完了っと

今回は篠崎赤本(教本1)22ページのA線の練習です。B,C,Dの音を取ってみましょうということで、 私なりにBとかCの音を出しますが、「よっしゃ!」と思っても先生の出す音とは数ヘルツのビートが 出ます。 まぁ、ここらへんは即修正すればいいと思うのであまり気にしませんが、 音程がピアノと微妙に違う感じがするので気を付けたいところです。 それよりも、ボウイングの指摘事項(肘の位置)が多かったため、来週のレッスン時には ボウイング含めて演奏時の姿勢がおかしくならないように気を付けたいと思いました。

1回のレッスンは30分なのですぐ時間が来てしまいますが、 ぎりぎりのところで、先生が「ついでなんで、これも弾きましょう」ということで 篠崎赤本(教本1)23ページのパサニアの唄を1回流したところで ちょうど時間となりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です