20120219 ヴァイオリンレッスン86回目

今日のレッスンは、会社の当番とか関係なかったのですけど、寒かったので車でレッスンへ行ってまいりました。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 48ページ 左手指の毎日の練習(A線だけ)
  • 50ページ 音階練習(G Dur)
  • 58番 メヌエット
  • 61番 ポロネーズ

レッスンの準備中に、今度会社辞めますねんという話をしつつレッスンはまだ数ヶ月は通える予定であることを先生に連絡。社内の関係者以外(部下も知らないww)は周知完了というやつですな。そういうことがありましたので正直練習どころではなかったことも連絡。復習モードにしてもらいました。

教本の後半のところにある左手指の毎日の練習(A線だけ)は複数パターン最後までやります。途中つっかえますが、とにかく最後まで。左腕が結構疲れます。音階練習も一番やさしい G Dur の音階で許してもらうといったところでこちらは非常にユルイ状況。ここの音階練習は音階・アルペジオ・重音のパターンで構成されているので、変な音出しすぎでございます。本日の前半は指の練習でございました。

「58番 メヌエット」は前回やっていないのですが、宿題にセカンドバイオリンの練習があったのでそれの練習。少し弾いてみて、先生1st、私2nd で合奏1回と、その逆で私1st,先生2ndで合奏と2回一緒に弾いていただけました。いつものことですが、コンマスの音にはただただ圧倒されるのみであります。

「61番 ポロネーズ」は、前回のレッスンに続いて2回目です。これも正直練習出来ていないので、かろうじて最後まで通せるだけなので表現もへったくれもありません。今日は楽譜のアチコチについてるアクセントの付いてるところのお手本を聞かせていただきました。右手が動かんと出せない音です。聞いた音の感じをたよりにボゥイングの工夫かなぁ。いろいろやってみましょう。

残り時間で、カイザー短縮版の練習方法のさわりと、3ポジでドレミ行けます? ということで今こんな感じというのを弾いてみて、篠崎3巻行ったら3ポジの練習はあるけど、曲やったほうがいいかなぁ? どうする? みたいなのを話して時間終了と。

次回のレッスンは3月11日の予定です。

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