20110515 ヴァイオリンレッスン68回目

さて、昨日お酒が残ってます。起きたの9時半レッスン10時45分から。あわてて家出ました。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教本2
  • 12番 G-Dur 音階の練習
  • 15番 スラーの練習
  • 18番 メヌエット
  • 20番 ワルツ
  • 22番 楽しい農夫

実のところは、お酒が残っていたのかボーっとしていたので、何もかもが中途半端な状態でした。なので今日はいろいろ言われまくりましたが、残念なことにあまり覚えてません。

「18番 メヌエット」移弦したときに、手首だけでやっているように見える。肘の位置とか再確認です。何回か練習して先生も2ndパート一緒に弾いていただき最後まで通しましたが、○は付きませんでした。

「20番 ワルツ」もさきほどのメヌエット同様2ヶ月かかってます。テンポのゆらぎに注意。装飾音符の弾き方。音程チェック。いろいろステップアップ必要なのです。これは、次のレッスンは余裕があればビブラートもかけてみようと思います。もちろん○は無しです。

「22番 楽しい農夫」試しに一回目弾いたときはテンポが早いということで、4分音符=80ぐらいでいきましょうということに。なんといいますか篠崎の教本なので速度の表記はあいまいなのが多いのです。
スラーのところはレガートを意識して引っぱるような弾き方。まぁ、これは、これからですね。

次回のレッスンは5月22日の予定ですが、会社の当番とダブりです。

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