大阪市内で買い物

今日は 5V – 3.3V の変換は欲しかったので sparkfun のレベルコンバータ(基板実装済み)と、デジットで TXS0102 の Voltage-Level Translator を購入。あとは、細々した補充しておこうというものを購入しました。sparkfun のレベルコンバーターは BSS138 N-ch MOSFET を使ったもので、I2C の説明書などにもある MOSFET を使った電圧変換回路です。

次は梅田のササヤ書店さんで、ヴァイオリンの教本を購入。これを使用する先生は少ないと思いますが、3ポジに慣れるのに手頃でしょうということで勧めていただき購入することにしました。

20120811 ヴァイオリンレッスン97回目(今の教室7回目)

今日は、なんとか35℃以下の気温で済みそうなのですが、お天気が良くないかも予報。傘持参でレッスンへ

  • 楽器のチューニング
  • C moll(C Minor) 音階の練習
  • 篠崎バイオリン教本2 78 「舞曲」

本日のレッスンは先週の今日なので、素直に必要な部分だけ練習した状態です。が、防音の所が大変な暑さで正直練習どころでは無いというのも事実。来年にはパワーのあるエアコンにリプレースしたいところです、前半の音階練習は、C moll の音階練習ですが、私は篠崎教本の p51 見ながらで先生は小野アンナの p7 を見てたという次第。コミュニケーション取れてませんね。

で、篠崎バイオリン教本2 78「舞曲」は初回のレッスンです。今日はゆっくりしたテンポで練習ですが、左手のパターンが定まっていないのでピッチおかしいままレッスン最後まで経過しました。全体的には先生言いたいことが山盛りありそうでしたが、そこは控え目にというやつでしょうか。まぁ、今日は弾いてる本人が明かに外してるのが判っているので、精度上げて行きたいと思います。

基本動作は少しづつ修正です。顎の位置は少しづつ慣れてきました。が、楽器の傾き具合が変化したので右手の動きがうまくいってません。これはしばらく辛抱と思います。

次回は8月18日土曜の予定です。

20120804 ヴァイオリンレッスン96回目(今の教室6回目)

太陽さんのスイッチが弱になって欲しいなと思うこのごろであります。今週も高温注意情報があたりまえのように発令される毎日で、夏バテ手前というところでしょうか。大変厳しい暑さです。

  • 楽器のチューニング
  • Es Dur(Eb Major) 音階の練習
  • 篠崎バイオリン教本2 76 「菩提樹」

レッスンの前半は音階でありますが、篠崎バイオリン教本の簡単な音階から。左手がひらかないので4の指に苦労。ついでに小野アンナ教本の Es Dur 音階もセットで練習。前半少し時間があったので、3ポジ練習パターンのうち簡単に覚えられそうなものを教えていただきそれも練習。

篠崎バイオリン教本2 76「菩提樹」は先週に続き2回目のレッスンです。数回通しで弾きまして、結果テンポが安定せずにグダグダでした。家で練習する時は八分音符=100くらいのテンポでメトロノーム鳴らしてましたがそれよりもゆっくり目だったのと、一般的な菩提樹の伴奏をしていただきましたが、どんな伴奏なのかさっぱり理解していないのが重なって自分でテンポ取れてなかったのが今回の反省点です。

その他基本動作の練習は、弓の練習で元弓と先弓で発音させるのを交互に繰り返す練習。先弓は弓が震えて安定しません。気が付いたときには練習しましょう。

次回は8月11日土曜の予定です。

AquesTalk pico ATP3011F1-PU に時間をしゃべってもらった。

今回は、Arduino UNO に EtherNet シールドを載せまして、サンプルスケッチの UDP NTP クライアントから採取した時刻から、無限ループで時間をしゃべってもらう部分の作成を行ないました。以下に動作させてみた例とソースを貼り付けておきます。

AquesTalk pico のコマンドには数字読み上げコマンドというのがあって <NUMK VAL=数字> というコマンドで何十というしゃべりもしてくれるので、ある程度手抜き出来そうです。動画はピンボケてますが、Q3HDの焦点距離とコンパクト三脚の高さの問題ですので仕方ありません。

#include
#include
#include
#include
#include

byte mac[] = {
0xDE, 0xAD, 0xBE, 0xEF, 0xFE, 0xED };
unsigned int localPort = 8888;
IPAddress timeServer(192, 43, 244, 18); // time.nist.gov NTP server
const int NTP_PACKET_SIZE= 48;
byte packetBuffer[ NTP_PACKET_SIZE];
EthernetUDP Udp;
#define I2CPICO 0x2E

void setup() {
Wire.begin();
if (Ethernet.begin(mac) == 0) {
Serial.println(“Failed to configure Ethernet using DHCP”);
// no point in carrying on, so do nothing forevermore:
for(;;)
;
}
Udp.begin(localPort);
}

void loop() {
char tt[128];

sendNTPpacket(timeServer);
delay(1000);
if ( Udp.parsePacket() ) {
Udp.read(packetBuffer,NTP_PACKET_SIZE); // read the packet into the buffer
unsigned long highWord = word(packetBuffer[40], packetBuffer[41]);
unsigned long lowWord = word(packetBuffer[42], packetBuffer[43]);
// combine the four bytes (two words) into a long integer
// this is NTP time (seconds since Jan 1 1900):
unsigned long secsSince1900 = highWord << 16 | lowWord; const unsigned long seventyYears = 2208988800UL; unsigned long epoch = secsSince1900 - seventyYears; int hh = ((epoch % 86400L) / 3600) + 9; switch(hh) { case 24: hh = 0; break; case 25: hh = 1; break; case 26: hh = 2; break; case 27: hh = 3; break; case 28: hh = 4; break; case 29: hh = 5; break; case 30: hh = 6; break; case 31: hh = 7; break; case 32: hh = 8; break; } int mm = (epoch % 3600) / 60; int ss = epoch % 60; sprintf(tt,"i'mano/ji'kokuwa ji fun byo’-de_su. \r”,hh,mm,ss);
AquesTalkPico_Send(tt);
}
delay(15000);
}

void AquesTalkPico_Ready() {

while(1) {
Wire.requestFrom(I2CPICO, 1); // request 1 byte
if(Wire.available() > 0) {
if(Wire.read() == ‘>’) break;
}
delay(50); // delay 50ms
}
}

void AquesTalkPico_Send(char *msg) {
unsigned char i;
char *smsg;

smsg = msg;
AquesTalkPico_Ready();
while(*smsg != 0) {
Wire.beginTransmission(I2CPICO);
for(i = 0; i < 32; i++) { Wire.write(*smsg++); if(*smsg == 0) { break; } } Wire.endTransmission(); } } unsigned long sendNTPpacket(IPAddress& address) { memset(packetBuffer, 0, NTP_PACKET_SIZE); packetBuffer[0] = 0b11100011; // LI, Version, Mode packetBuffer[1] = 0; // Stratum, or type of clock packetBuffer[2] = 6; // Polling Interval packetBuffer[3] = 0xEC; // Peer Clock Precision packetBuffer[12] = 49; packetBuffer[13] = 0x4E; packetBuffer[14] = 49; packetBuffer[15] = 52; Udp.beginPacket(address, 123); //NTP requests are to port 123 Udp.write(packetBuffer,NTP_PACKET_SIZE); Udp.endPacket(); } [/code]

AquesTalk pico ATP3011F1-PU I2C 接続の確認

今回は、Arduino UNO のマイコンから I2C で AquesTalk pico へデータを流してみたいと思います。ブレッドボードに ATP3011F1 を付けまして、Arduino UNOと電源、SCL,SDA,Reset を接続して、ATP3011F1 を I2C モードで動くように SMOD0 を落します。

テスト用音声の記号はアクエスト社の 音声記号列生成 Webサービス を利用してます。

以下のスケッチで動作確認して音声出力出来ました。

#include

#define I2CPICO 0x2E

void setup() {
Wire.begin();
}

void loop() {
delay(1000);
AquesTalkPico_Send(“kokoni yomiage’ru/te’_kisutoo nyu-ryo_kushima’_su. \r”);
AquesTalkPico_Send(“kono/o’nnseiwa akue’/su’tono/onnseikigo-re_tsuse’isei wextubusa’-bisude/hennkannshima’_shita. \r”);

while(1) {
;
}
}

void AquesTalkPico_Ready() {

while(1) {
Wire.requestFrom(I2CPICO, 1); // request 1 byte
if(Wire.available() > 0) {
if(Wire.read() == ‘>’) break;
}
delay(50); // delay 50ms
}
}

void AquesTalkPico_Send(char *msg) {
unsigned char i;
char *smsg;

smsg = msg;
AquesTalkPico_Ready();
while(*smsg != 0) {
Wire.beginTransmission(I2CPICO);
for(i = 0; i < 32; i++) { Wire.write(*smsg++); if(*smsg == 0) { break; } } Wire.endTransmission(); } } [/code]

AquesTalk pico ATP3011F1-PU 動作確認終了

今頃か? というのはさておきまして AquesTalk pico ゆっくりボイスのチップ ATP3011F1 です。秋月で売られているのは ATP3011F4 で声の種類が違うようです。

とりあえず、Arduino UNO の ATMEGA328 とこの石を差し替えしまして、簡易アンプを接続して動作確認です。なんとなくゆっくりさんぽい感じはします。F4 とは違う感じに聞こえますが知らなければどっちが発音してるかはわからないかも知れません。

お手軽にしゃべるのは時計くらいかな。EtherNet シールドがあるので NTPクライアントのサンプルはありますからLCD表示の代りにボタン叩けば時間をしゃべるというのがいいかな。

20120728 ヴァイオリンレッスン95回目(今の教室5回目)

この数日高温注意情報が発令されるような爽やかな晴天であります。そのおかげで大変暑ぅございます。

  • 楽器のチューニング
  • 小野アンナ音階教本 P7 C音階練習
  • 篠崎バイオリン教本2 72 「アリア」
  • 76 「菩提樹」

今日の日中は36℃まで普通に行ってしまったために防音室のある最上階はエアコンを動かすも時既に遅し、能力の低さから熱風かきまぜるだけの状態に。ということでレッスン前のウォーミングアップは叶いませんでした。そういう状態で汗かきながらレッスンへゴーというやつであります。

立ち上げはとりあえず、C Major 音階からです。今日やる曲にあわせて Eb Major 音階するべきですが、なんと言いますかとりあえず C からやろうという形。まだ演奏姿勢の修正途中のためゆっくりでいいのです。C Major 音階したついでに48ページの左手の毎日の練習も少し実施。左手の形に注意。これはつい癖で左手小指を引っ込めてしまうのを指摘。注意しようとしてもそう簡単には修正にはいたりません。

篠崎バイオリン教本2 72番「アリア」は前回に続きまして3回目でございます。こちらは、2〜3回通しで弾いてみまして、まぁこれはいいでしょうというステータス。

残りの時間は、篠崎バイオリン教本2 76番「菩提樹」です。こちらは今日から開始です。とりあえず全体をさらえるかの確認から。こちらは誰かが歌っていた記憶があって曲は知ってます。のである程度は楽なのですが、事故りっぱなしではありましたがなんとか最後まで。という状態。練習なので Adagio くらいの速さから練習ですが、いかんせん知ってるのでもうちょい早くてもと思いつつ、ゆっくり・みっちり弾くのも難しいので当分の間はネチネチやりたいと思います。

それにしても、今日は弦をキーキーしまくりとひどかったです。でも右手の角度とかは今日覚えた!! 忘れるまでは大丈夫!!

次回は8月4日土曜の予定です。

20120721 ヴァイオリンレッスン94回目(今の教室4回目)

梅雨明けのアナウンスがあったと思うのですが、今朝からピンポイントで土砂降りの大阪府下。気温は下がるものの湿度は半端な状態では無く結局エアコンかける状態の日でございました。

  • 楽器のチューニング
  • 小野アンナ音階教本 P7 Bb音階練習
  • 篠崎バイオリン教本2 70番 「夢」
  • 72番 「アリア」

先週はレッスンの予定でありましたが、花粉症がひどいため欠席しました。今週は前回のレッスンからの続きとなります。

今回は、ヴァイオリンの構える位置が修正されていますので、ほとんど音階になるかという状態です。個人的な癖でついヴァイオリンのエンドピンよりに構えてしまうのですが、顎当てに顎が来るポジションへの修正です。個人的には右手の弓の角度がかわるために地味にやっかいな修正でございます。が、ここで目立つ個癖は抜いておこうと思いましたので少しづつではありますが修正かけていきたいと思ってます。

今回はフォームの修正があるので前半は音階練習を非常にゆっくりした弾き方でチェックされます。案の定ピッチおかしいのは突っ込まれますが、小指が丸まって薬指引っ張ってるなどでピッチがおかしくなってると。調にあわせた指のパターンができればいいのですが、なかなかそうはいきませんというやつです、

篠崎バイオリン教本2 70番「夢」は前回に続きまして2回目でございます。こちらは、2〜3回練習しまして、まぁこれはいいでしょうというステータス。

残りの時間は、篠崎バイオリン教本2 72番「アリア」です。こちらは曲の出だしが p dolce の指示ですが、全然音量足りない。やはり自宅で練習すると音が小さくなりがちです。ホールの端まで響くように演奏しましょう。あとはピッチおかしいところなどの修正と楽譜のミスプリと思われるところの修正をいれて時間切れ終了であります。

次回は7月28日土曜の予定です。カイザー1番も練習しとこ。あとはポジションチェンジもいわれたな。これは後でいいかな。

献血行ってまいりました

前回の献血に引き続き血液センターからの依頼で HLA の型の合う人。ということで行ってまいりした。

日曜日の献血なのですが、良く行く森の宮や日本橋が閉まってるということで初めて難波の献血窓口へ行きまして、本日約束してることを告げて受け付け完了。そのときにカードのデザインの変更依頼もしました。これは複数回献血クラブの Web サイトに登録している人は交換出来るようです。昔持ってた同デザインのプラスチック版はどこ行ったんだろう?

本日の成分献血は血漿と血小板のセットで5回往復でした。私の場合、戻しの速度を落してもらうよう依頼しますので1時間以上かかります。

今回の処遇品といいますか粗品は、キレイキレイ(ポイントカード3回目)と、呼び出された時に出てくるハミガキと歯ブラシのセット、あとはいつもいただけるのかはわかりませんが、ビアードパパのシュークリーム引き換え券でした。とにかく無事完了したので献血回数も46回へと更新されました。

このあとは、日本橋などをブラブラしてから帰りました。梅雨の中休みで雨の心配がなかったのが助かった。

Jetpack プラグインを追加導入した。

この blog は WordPress でやってますが、アクセスはレンタルサーバーのログを見てました。なんでか言うと以前導入したプラグインが mysql のテーブルに山盛りデータ入れていってくれたからです。自宅サーバーなどではどうにかしますが、安価なレンタルサーバーで ftp でアクセスは出来るけど ssh は駄目とか、phpmysqladmin も自力でインストールしないといけないという環境のため、速攻でアンインストールした経緯があります。

久しぶりに思い出して調べてみたら wordpress stats というのが Jetpack というパッケージにマージされているけれども、stats 情報は無料で使用可能。データベースは wordpress.com のサーバーに行く。Akismet と同じような感じですね。

wordpress のダッシュボードからプラグイン検索して、即インストール。プラグイン設定画面で、wordpress.com のログインID/パスワード入れて承認すれば blog へのアクセス度にサーバーに情報を上げていってくれているようです。akismet もやってるならアカウントあるはずなのでスグですね。少し前まで APIキーを入れないと行けないようでしたが、今はログインIDとパスワード承認で連携してくれます。

一応、自分のところのダッシュボードから stats 情報が見られることを確認出来たらOK。ちなみにWordpress.com のほうもログインすれば、stats 確認出来るのは知らなかったです。