6C33C-B ブレッドボードで少しだけ動かしてみた。

2014-04-13 17.16.37

リップルフィルターの動作確認もかねて 6C33C-B ひっぱり出してきて通電確認。とりあえずプレート電圧 172V、バイアス -60V で電流流してみた状態で確認です。aitendo のパネルメーターは 150mA あたりを指してます。データシートでは 200mA 程度流れるはずの動作点ですが、バラツキ激しいタマらしい(NOS でもないためエージング状況も不明な)のでこんなもんかも知れません。

  • AC 入力 135V(145V で巻いてもらった巻線のタップ)
  • ブリッジ整流後 183V
  • 抵抗で分圧したリファレンス電圧 179.6V
  • DC 出力 172.6V

試しに使ってみた FET は STP4NK60Z です。Vgs 7V 程度。データシートもそんな感じのグラフでした。合計約10Vドロップして、 300mA 流したとして 3W 程度の発熱。

最初はリップルフィルタのヒートシンクの熱くなる加減を見たかったのですが、写真に写ってるミニチュア管 12AX7 の何倍もある大きさなので真空管のヒーターの輻射熱もハンパじゃない状況。リップルフィルターのヒートシンクは、4.2℃/W のちょっとフィンが多いめのやつを投入して。これならいけるでしょう。というのを少な目の電流で確認したかったのですが、ヒートシンクが真空管の輻射で熱くなっちゃって調べるどころではありませんでした。というのが今日のオチ。まいった。本番のシャーシ組むときも輻射熱考えんといかんなぁ、と。単品では問題ないのですが、発熱するのもの同士が近くにあると、お互いに暖めあうのでさらに温度が上るためです。炭がいこるのと同じ感じ。ちなにみ、写真に写ってた 12AX7 も片付けるときも熱くなってました。そのなんというか自分のヒーターで暖まる以上にです。

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