Hozan のツールバッグが届いたので、工具類を適当に入れてみるの図
こて台がバックの端に収納出来ると判明したのは良かったです。その横にはんだこてが入るかどうか並べてみます。電気式はこの時点で電源コードをうまいことまとめたら問題なさそう。ガス式は余裕で収納可能でした。あとはラジペン・ニッパ・ピンセットも OK。ポリウレタン線は別途ブリキ缶に線だけ入れることにしたのでワイヤリングペンは写真に写っていますが使わない予定です。
ねじ回しも OK です。テスターはデジタル式のを使用することにします。針式は電池要らずですが、少し大きいのとプローブをまとめるのが面倒な感じという判定です。
ブリキ缶にはハンダとポリウレタン線、はんだ吸い取り線。あとは必要な部品入れも兼用ということで使いたいと思います。家に大と小ありましたが、大抵小で収まりそうな感じなので小さいほうを使おうかな?と思うところ。
上記工具類を、バッグに詰めて。
バックをクルクル巻いてみました。これなら、キャリーバッグの中でもそんなに場所取らないので問題ありません。とりあえずこれで使ってみて勝手が悪ければまた考えることにします。
はんだこては、とりあえず電気かな。ガス式はんだこても中くらいの火力で連続1時間はいけるハズなので、火力調整すればいけるかな?という感じです。飛行機は預け入れ荷物の検査で「これ何ですか?」となるのは確定というか、航空機に持ち込みしてはいけないハズです。
宿でのとりまわしを考えるとコンセントの場所を気にしなくていいガス式が有利なのですが、悩ましいところです。
機会があれば出先でのはんだつけをやってみたいと思います。