PC 環境の整理の結果手元に残った PC は1台だけになりました。

先月あたりから、この話題のブログネしか書いてませんが皆様のお役に立つようなネタも無いのでご勘弁を。

最終的に組立てたパソコン1台と iPad(64G Wifi), iPodTouch(32G Wifi) と iPodClassic が手元に残りました。

iMacはやめです、うるさ過ぎます。ノートパソコンは年数経過しているので、この際というのもあって, Appleストアの下取りサービスへドナドナ(行き先はソフマップ)。先代の組み立てたパソコンはPC 無料回収へドナドナ。マイコン関係の工作も、パラレルライターだけあきらめらめばいい話でパラレルポート使うのは、 Atmel の昔のドングルと STK500のパラレルポートくらいのもので、STK500はシリアルも行けるので AT90S シリーズは書けます。まぁ、今は ATTinyとかATMega なのでUSBでOKなのです。

xilinx とか cypress 関係も USB でプログラミング出来るので問題なし。これで倉庫部屋は少しだけ床見える面積が増えましたよ。

20110227 ヴァイオリンレッスン62回目

今日は、コスト削減のため電車でレッスンへまいりました。まぁ、先月あたりから自宅の PC 更新やらでカード使いまくっているのと、5月には10万キロ越えしてる車の車検があるためです。はぁ

* 楽器のチューニング
* 篠崎バイオリン教本2
* 3, 4番 ハ長調音階
* 6番 驚愕シンフォニー
* 8番 アマリリス
* 9, 10番 イ調短音階
* 11番 ロシア舞曲

今日は1ヶ月ぶりのレッスンなので、レッスン前半の音階の練習のときには姿勢とかも見られますが、今日は前回よりかはましなのかあまり細かいことは言われません。まぁ、レッスン開始時のセットアップで花粉の話したのでひょっとしたら先生も花粉でシンドイのかも知れません。ということで、思った以上に早く曲の練習へ移行。

「驚愕シンフォニー」は今回3回目です。自分で弾いたときには、間違ってばっかりやーと思ってました。今回の注意点は楽譜にはスタッカートの印は無いですけど、スタッカートのように1音づつはっきり音を出していきましょう。あとは、まぁ、わかってると思うけど間違ったところは練習しましょう。ということでした。

「アマリリス」は前回に続いて2回目のレッスンです。今回はとにかく最後まで弾いてみて、そこから先生が気になったところを修正していきます。

* ピチカート、指で弦をはじきますがこれも弾く弦で右手肘などは動きます。(弓と同じイメージ)
* ピチカート、弦によって音量が極端に大きくなったりしないよう音量注意
* スタッカートはもっとハッキリ

ほかにも言いたそうでしたが、今日はこのくらいにしといたろ状態ですかね。私にはこれだけでも十分すぎます。

「ロシア舞曲」は、今日からでございます。「練習した?」と先生 「とりあえず、最後までは流せます」と私が返事。時間切れ間近なのでとりあえず1回弾いてみました。大体OK。弾き方はもうちょっと明るく弾きましょう。と言ってもあまり派手にするとロシアっぽくなくなるので加減しながら表現するようにしましょう。これは、また次聞かせていただいます。

教本17番「メヌエットは弾ける?」「まだ途中まで」と私。曲の初まりはこんな感じです。と、お手本を聞かせてもらって、本日のレッスンは終了でございます。

次回のレッスンは3月6日の予定です。

グラボのBIOSアップデートでファンが少し静かになった。

組立たデスクトップ PC のグラフィックカードは GIGABYTE の GV-R685D5-1GD (RADEON HD 6850) なのですが、Windows 7 起動すると、ファンの音が大きくなって結構うるさく、Catalyst Control Center でファンの速度を見ますと 75% 設定になっているようです。

50%くらいにマニュアルで落せば大分マシにはなりますが、監視しつつというやつで結構面倒です。んで、GIGABYTE の Webサイト見に行ったら 2011/01/14 F3_C というバージョンの BIOS があったので適用してみました。

結果、Windows 7 起動後もファンが高速回転しなくなり設定の見直しはあったようです。 Catalyst Control Center で見たら 40% に修正されていました。ということで、いい感じでございます。

やべぇ、今度の日曜バイオリンのレッスンなのに全然練習していない

こんどの日曜日はレッスン日やったはずですが全然練習してない。前回のレッスンが1月23日だったのでまるまる1ヶ月あったのにというやつです。言い訳けはナンボでもありますが少しでも上手になったか?の答は「No」ですな。
まぁ、今日は1週間続いた夜間の電話当番から開放されたんで、日曜までのどっかで、全弓ボゥイングの練習でもするくらいか。最近姿勢悪いって言われ続けてるんで…
曲のレッスンは今回は予習なし。とにかく姿勢チェックしよ。

Simplenote を少し使ってみましたが、シンプルなのがいいです。

その昔、プロバイダの固定 ip サービスで ip アドレス月額ナンボで借りて、自宅サーバー立ち上げて apache やらなんやら、自宅にログイン出来るようにして簡単な blog やら PHPWiki やら使えるようにして、そのついでで Emacs で動く howm という emacs lisp でメモやら Todo などをメモしていました。とは言うものの、自宅サーバー用の PC の更新やら、固定 ip アドレスサービスの費用がバカらしく思えてきて、ある日サイトを閉じました。

ということで、howm にかわるものが無いかと思いつつ適当にググッって出てきたサービスをいくつか使ってみてやめるというのを繰り返してここしばらくの間は Evernote を使用しています。(一応お金も払いました) これは、非常に高機能なのですが、個人的には少々オーバースペックのような感じが拭えません。

今回は Simplenote というがあるというのを知ったので少し使ってみたところ、扱うデータはテキストメモだけという潔い仕様に惚れました。タグ付けと検索は出来そうなので、個人的には十分ですね。Remember The Milk と併用で個人用途には十分いけそうな感じです。 Evernote のプラグインで、Webブラウザの画面を一発でクリップとかの便利機能は無さそうですがちょっと Simplenote 使ってみようと思っています。

5年ぶりくらいでPC組み立て。

まぁ、Pentium D930 の PC もそろそろ引退いただくということで、お安く AMD 1065t で組みました。使ったパーツは並パーツなので書いたところでおもしろくも無いので飛ばします。

今回選択間違ったのは特価のPCケースでした。パーツショップで山積み特価品になっていたケースですが、フロントは基本5インチスロットになっていて付属品で3.5インチドライブが積めるよう鉄板を曲げ加工したマウントキットが3つ付属していました。このうち2個がベンダーで折り曲げたと思いますが、歪んでます。ラジペン修正でなんとかしましたが、残り1個は修正不可レベルの失敗作でした。

やはりケースはメンテナンスしやすいものにするべきでした。(反省)

あとは、CPUのリテールクーラーがちょっと耳につくので別のちょっと大きめのに交換したいところくらいですかね。

おおむね満足

iMac て思った以上にファンの音が大きかった。

いや、単なる愚痴です。

iMac で、ちょっと負荷のかかるコマンドとか実行すると内部の温度は上ります。それは当然な結果なので何も言いません。それを排熱するために、ファンが内蔵されていますが、これが真剣に回りだすと、「やかましい」の一言です。ここまで音デカイとは思ってもいませんでした。

まぁ、確かに PC 一式が自分の目の前にデンと居座ってるわけですから音もファンの動作音が耳につくわけです。ついでに、ディスクのコリコリというのも当たり前のように響いています。あぁ、こんなんじゃ iMac 買うんじゃなかったよー と思い出している今日このごろ。 Windows 7 のデスクトップもなんとか組み上がっているので iMac は Sofmap さんにドナドナかも知れません。ちょっと冷静になってからあらためてどうするか考えたいと思います。

あたらしいPCが欲しい その4

今この記事を買いている9時45分頃に、アップルストアでポチった iMac が配達されました。それはいいとして、部屋を整理しないといけません。前回の記事ではパソコンデスクから物を一旦全部退けると言いましたが、今の状況がこんな感じ。

部屋の入口から、

部屋の入口に向って

クローゼットの方向

なんにしても、倉庫部屋なので物多過ぎできたないですね (^^; 最近のイライラするのが続いているのはこの部屋が原因かも知れません。

さて、これから一宮市内の PCパーツ売ってるショップ行って、Windows 7 64bit 動かす安いセットも探しに行きます。(vmware fusion も workstation も持ってますが実機必要なので)

iMac の開封儀式は後からします。

とりあえず、セットアップしたら, MacBook と VAIOのノートPC を、下取りサービスで引き取ってもらう予定。

あたらしいPCが欲しい その3

何日か前に「あたらしいPCが欲しい その2」というので PC の入れ替えを考え始めました。まず, MacBook でクラムシェルモードでの使用するというのが一発目の手順であったのですが、これがいまいちな結果。使用している液晶ディスプレイのせいでもあるのですが、スリープからの復帰や、一時的にモニタだけ電源切るとかの操作をした後の復帰で、砂嵐の画面が表示されまともに使えません。

モニタの電源 OFF/ON で画面が復旧することもあれば、 Command + TAB などで画面を変化させたりしたら出た場合もありますが、必ず復旧させる術が無し。アイ・オー・データのLCD-TV241Xというかなり前のモニタなので仕方ないのかも知れません。

ということで、昨日 iMac をアップルストアでポチりました(新製品出るうわさは承知の上です)。で MacBook は下取りサービスに出すことに。ということで、データ類は NAS へ移動して、SSD を抜いて、元々はいっていた HDD に戻しして、 MacOS X 10.5 をリストアして梱包までし終りました。ということで、いつ iMac が来ても良いように、 パソコンデスクも乗っているもの全部おろして雑巾がけしてきれいさっぱりですわ。

さて、次は Windows デスクトップの手配やな

夜だったけどヴァイオリン少し練習(音階練習だけ)

ちょっと気分転換にヴァイオリンの練習をちょっとだけ。
もちろんミュート付けてです。でも、時間も遅いので音階練習で音の確認だけです。サイレントヴァイオリンもありますが、サイレントで練習するならやはりヘッドホン付けてちゃんとやらないと駄目ですね。絃の振動 + 骨伝導で聞こえる音だけではあってるか判断しづらいです。
レッスンは2回/月のペースなんで、好きな曲決めてそれもやりたいですが、今はレッスンのための練習だけで精一杯な状態です。もうちょっとしたら余裕出てくるかねぇ。