Re Electronics 懸賞品で作る真空管アンプ ブレッドボードのまま音出し

2013-12-31 14.35.08

次は、電力増幅の所も組んで音出しまでやってしまいます。まずは回路を配線して帰還かけない状態での増幅率を確認したところ 25 倍(約29dB)となりました。

帰還抵抗は 68Ω にどれくらいの抵抗を入れるか、手持ちの都合で 680Ω と 1.5kΩ の場合を概算で計算。下のようになりました。1.5kΩ 以上の帰還でいきたいと思います。

帰還抵抗 帰還定数 帰還後のゲイン ループゲイン 帰還量
680Ω 68/(68+680)= 0.09 25/(1+(25*0.09))= 7.69(17.7dB) 25倍×0.09=2.25 29-17.7=11.3dB
1.5kΩ 68/(68+1500)= 0.043 25/(1+(25*0.043))= 12.04(21.6dB) 25倍×0.043=1.08 29-21.6=7.4dB

何十年も前のミニコンポのスピーカーと、デジットのお値打ちアウトプットトランスの組合せはちょっとヒヤヒヤもんでしたが、鳴らしてみると以外にスッキリと音は出てきます。トランスのせいか、バスレフのスピーカを近くで聞いたせいかちょっと軽めの感じはしますが素直なほうと思います。2250円だっけ? のトランスにしては十分です。スピーカーがもっと良いとそれなりにまとまると思います。ちなみにこの適当な組み方でもハムは無し。

ということで、6N2P-EV + 6L31(6AQ6) シングルアンプの回路図はちょうど大晦日というタイミングでもありますし一旦 FIX させていただきます。(ヒーターバイアスは回路図にありませんが DC/DC 出力を分圧して 55V 程度かけてます)

TubeAmp01_04

これから、苦手なシャーシ加工が待ってますがそれは後日改めて。

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