20090705 レッスン26回目

今日は地味に暑い。でも曇ってて直射日光攻撃はなさそうなので、電車で行きました。 前日は少し練習するつもりが、Windows VISTA のノートPCが調子が悪いので、 リカバリしてました。ダイヤルアップ接続が一般ユーザーで出来なくなったのです。 UAC切ったら出来るのにねぇ。他にも、イーモバイルのUSB接続のモデムが使えなくなったりと… ということで、昨日は練習全然出来てませんですん。

  • 楽器のチューニング
  • 篠崎バイオリン教室1 28番 A線の練習
  • 35番 D線の練習
  • 64番 G線の練習
  • 68番 A,D,G線の練習
  • 61番 むすんでひらいて
  • 70番 荒城の月
  • 71番 スラーの練習
  • 72番 ルーマニヤ舞曲

楽器のチューニングから、G線の練習は立ち上げの儀式みたいなものなのですが、 今日も音程外しまくりでした。 家ではチューナー見ながら弾いちゃうので 大丈夫でも、やはり自分の音感だけではなかなかピッチは維持出来ないです。

68番はスケールみたいな練習です。

「むすんでひらいて」は以前にもありましたが、これはスラーが入っているバージョンです。 ここでは、演奏するときのテンポにあわせて弓の量も調整しましょう。ということです。 全弓で弾くような場合でもテンポが早ければ、弓の毛が弦をとらえられずに 滑るので、そういう場合はキーという感じの音が出ますよと。G線とかは弦の振動も大きいので 弓の毛が弦をとらえる感覚で調整したほうがいいとのことでした。

「荒城の月」は、「ミ」の音の音程が悪いことと、付点4分音符のところのテンポが 急いでる感じなので、しっかりテンポ取って弾いて下さい。というのが、先生からの 指摘事項。

そろそろ30分経過です。「ルーマニヤ舞曲」を流して本日は終了です。 スラーのところは、弓の配分が少しおかしいところはあったけど、音が切れたりは しなかったのでギリギリOKとのことでした。

次回は7月19日の予定

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です